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千葉県松戸市が同性パートナーシップ証明制度を導入、記念イベントも開催

 千葉県松戸市は10月30日、同性カップルや事実婚のカップルをパートナーシップとして公認する制度を11月1日に導入することを発表しました。11月1日に制度導入を記念し、2組4人を対象に宣誓証明書の交付式を行うそうです。同性パートナーシップ証明制度の導入は、県内では千葉市に次ぎ2例目です。
 
 「松戸市パートナーシップ宣誓制度」は、パートナー関係にある2人の宣誓をもとに、要件を満たしていることを確認した後、宣誓証明書や宣誓証明カードを発行する制度です。
 法的な効力は生じませんが、市営住宅への入居が可能になるほか、市総合医療センターでの手術同意書へのサインが(これまでも対応していましたが)より円滑になるそうです。
 市は、民間賃貸住宅への入居や民間病院の手術同意、夫婦・家族を要件とする割引サービスが広がるよう民間団体に制度への理解を求めていくとのことです。

 市によると、性的マイノリティの方から市にメールで要望があったほか、1998年の市人権尊重都市宣言の理念を踏まえ、導入を決めました。性的マイノリティや事実婚カップルが感じる生きづらさの軽減、解消を支援していくねらいです。




 なお、同制度導入に際し、自分らしく生きられる社会をめざす会(ダイバーシティまつど)では、11月1日に松戸駅前での街頭宣伝イベントと、「LGBTQを学ぼう!パートナーシップ宣誓制度各自治体の取り組み報告」というオンラインイベントを開催するそうです。

松戸市パートナーシップ宣誓制度スタート記念アピール街宣
日時:2020年11月1日(日)12:00-13:00
場所:松戸駅東口
現時点で参加が確定している方々:石川大我参議院議員、七崎良輔(LGBTコミュニティ江戸川)、なめかわ友理水戸市議会議員、岩井よしはる千葉市議会議員、岡本ゆうこ松戸市議会議員、藤永忠宮前区身体障害者協会副会長、竹内千春弁護士

「LGBTQを学ぼう!パートナーシップ宣誓制度各自治体の取り組み報告」
日時:2020年11月1日(日)13:30-14:30
参加方法:ZOOMによる生配信
※事前申込み制となります
※どなたでもご参加いただけます
※参加費無料
現時点で参加が確定している方々:なめかわ友理水戸市議会議員、七崎良輔(LGBTコミュニティ江戸川)、よだかれん新宿区議会議員、岡本ゆうこ松戸市議会議員、石川大我参議院議員、岩井よしはる千葉市議会議員、八木亮三長崎県長与町議会議員
主催:自分らしく生きられる社会をめざす会(ダイバーシティまつど)



参考記事:
同性、事実婚をパートナー認定 松戸市、県内2例目(千葉日報)
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/736170

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