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「レズやゲイが法律で守られたら足立区は滅びる」が2021年に持ち越したくない「流行禁句大賞2020」にノミネートされました

 2020年を振り返り、翌年に持ち越したくない言葉を選ぶ「#流行禁句大賞2020」のノミネート禁句が発表され、「コロナはただの風邪」「日本には人種差別などない」「なんで鬼滅観てないの」などと並び、足立区議の「レズやゲイが法律で守られたら足立区は滅びる」がノミネートされました。

 一般社団法人21世紀学び研究所は、2021年に持ち越したくない言葉をみんなで考えることを目的として「#流行禁句大賞2020」を開催します。2020年12月17日〜12月27日の期間中に、事前選定した20句の中から、Twitter上でツイート数が最も多かった句を大賞として発表します。
 企画の目的は大賞を決定することではなく、多様な人の立場に立って考え、話し合うことです。「そのプロセスの中で様々な立場の方の視点にたって内省し、その言葉のベースにある課題について多様な意見を交換しあうことを目的としています」

 ノミネートされた言葉は全部で20句。情報番組やSNS、アンケートから「言われたらイヤ」「使わないようにしよう」と思う言葉を収集し、4人の審査員が選出しました。
 その中には、今年大炎上した足立区議による「レズやゲイが法律で守られたら足立区は滅びる」発言や、BLM運動やナイキのCMで浮き彫りとなった「日本には人種差別などない」など、差別意識から生まれた用語が多数ノミネートされています。

 投票の方法は、公式サイトのトップページに表示されているノミネート禁句の一覧の中からNo.19「レズやゲイが法律で守られたら足立区は滅びる」を選んでクリックすると、「足立区議員が議会で発言し、炎上した言葉。多様なセクシュアリティへの理解は、進みつつあります。一方で、その理解度には大きく差が開いてしまっています。」という説明とともに「ツイートして、この禁句に投票する」ボタンが表示されますので、そちらをクリックすると、Twitter投稿画面に飛び、あなたの想いとともに投稿できるようになっています。(差別的な言葉だけがTwitter上に拡散されるわけではないので、ご安心ください)

 12月28日に大賞が決まり、発表されるそうです。



参考記事:
2021年に“持ち越したくない禁句”とは?「#流行禁句大賞2020」ノミネート20句を発表(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000070000.html
「コロナはただの風邪」「なんで鬼滅観てないの」 2021年に持ち越したくない「流行禁句大賞2020」が強烈(ねとらぼ)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2012/18/news130.html

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