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「国際トランスジェンダー認知の日」にトランスジェンダーモデルのKEISHANさん、トモ・コイズミさん、エースホテル京都が素敵なプロジェクトを発信

 3月31日の「国際トランスジェンダー認知の日」に、トランスジェンダーモデルとして活躍するKEISHAN(ケイシャン)さん、フリルをふんだんに使ったボリュームのあるドラマチックなドレスで世界的な人気を博しているデザイナーのトモ・コイズミさん、そして京都のラグジュアリー・ホテル「エースホテル京都」がタッグを組み、メッセージ動画を発信しました。



 トランスジェンダーモデルのKEISHANさんは、もともとタレントとして活動していましたが、メディアがつくりあげた"トランスジェンダーやオネェ=おもしろくなきゃいけない"というイメージを変えるため、カッコいい存在になろうとモデルの道を歩みはじめました。10代の頃、性別違和に苦しんでいた自身の経験から、同世代や次世代のLGBTQの子どもたちが生きやすくなるように、との願いを抱きつつも、この困難な時期に何ができるだろうかと悩んでいました。それを知った友人のトモ・コイズミさんが、KEISHANさんの夢を叶えるべく、エースホテル京都の協力を得て、この企画をスタートさせました。
 エースホテルはクリエイターやアーティストのファンも多い米国のラグジュアリー・ホテルで、LGBTQフレンドリーであることでも知られています。昨年、アジアで初めてエースホテル京都がオープンし、建築家の隈研吾氏がデザイン監修を務めています。そんなエースホテル京都のIGTV(インスタグラムTV)に3月31日、トモ・コイズミさんのドレスを身に纏い、佐伯裕介さんの印象的なヘアメイクで美しさを際立たせたKEISHANさんが、瀟洒なホテル館内をランウェイのように華麗にウォーキングする姿がシェアされました。この動画では、KEISHANさん、トモ・コイズミさん、佐伯裕介さんがそれぞれの想いやメッセージを語るシーンも収められています。KEISHANさんは「トランスジェンダー認知の日に、ありのままでいいんだよ、そのママでパーフェクトなんだよという気持ちにさせてくれた」と感謝を述べ、「トランスジェンダーとして、自分を堂々と生きていけない人ってすごく多いと思う。そういう人たちに、希望とか…つらい思いをしてきたとしても関係ない、自分を愛してほしい、と思えた」と語っています。


 この動画のなかで皆さんが飲んでいるピンクのカクテルは、「国際トランスジェンダー認知の日」を祝してエースホテル京都がつくったオリジナルカクテル「Pink and Blues」。世界中で作られているクラフトジンと春を象徴する桜、多様性の植物カカオが使われていて、多様な味のレイヤーを楽しめるんだそう。
 
 なお、ELLE Japanの記事「3月31日は“国際トランスジェンダー認知の日”。トモ・コイズミ×KEISHAN×エースホテル京都のプロジェクトが始動」では、トモ・コイズミさんが特別に動画でコメントを寄せています。そちらもぜひご覧ください。
 
 
参考記事:
3月31日は“国際トランスジェンダー認知の日”。トモ・コイズミ×KEISHAN×エースホテル京都のプロジェクトが始動(ELLE DIGITAL)
https://www.elle.com/jp/fashion/a35963129/keishan-tomokoizumi-acehotel/
(3月31日は国際トランスジェンダー認知の日)『ジェンダーに悩む若い世代の希望になりたい』と語るトランスジェンダーモデル「KEISHAN」の夢の第一歩をサポート(時事通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000015.000053487

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