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映画『ジェンダー・マリアージュ』が今夜、無料配信されます

 9月8日(水)18:30~21:00、米国の同性婚裁判を追ったドキュメンタリー映画『ジェンダー・マリアージュ』がcinemo(シネモ)で無料配信されます。
 
 これはパナソニックセンター大阪とリタワークス株式会社の両社メンバーによる「カエテクシネマ実行委員会」が運営する社会課題やSDGsをテーマにした映画の上映会「カエテクシネマ」の一環で、今回、映画『ジェンダー・マリアージュ』が選ばれたものです。
 『ジェンダー・マリアージュ』は(邦題が微妙ですが)第23回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映された『アゲンスト8』のことで、カリフォルニア州の同性婚を禁じる住民投票「提案8号」の違憲性を訴え、ゲイカップルとレズビアンカップルが原告になり、最高裁まで闘った訴訟のドキュメンタリーです。こちらでもレポートしていますが、とても泣ける作品です。同性婚をめぐる裁判とは「愛は憎悪に勝る」ということの証明だったんだなと思わせるものがあります。映画祭では、終映後、会場からひときわ大きな拍手が贈られたことも、感動的でした。
 この名作が無料配信で観られるチャンスです。未見の方はこの機会にぜひ!

 
第5回 Social Movie 上映会「カエテクシネマ」

映画『ジェンダー・マリアージュ』

<あらすじ>
 同性婚が合法とされていた米カリフォルニア州で、2008年11月、結婚を男女間に限定する州憲法修正案「提案8号」が通過。同性婚が再び禁止されることになった。この「提案8号」を人権侵害であるとして州を提訴したのが2組の同性カップル。クリス&サンディとポール&ジェフ。米連邦最高裁判所で婚姻の平等が初めて争われるこの訴訟のもと、かつてブッシュ対ゴアの大統領選で敵同士だった2人の弁護士、テッド・オルソンとデヴィッド・ボイスも手を取り合う。愛とは、家族とは、人権とは……。彼らのかつてない闘いを5年以上にわたって撮影し続けた感動のドキュメンタリー。

日時:9月8日(水)18:30~21:00
オンライン:「Zoom」ミーティングを利用したライブ配信
定員:50名
申込方法:こちらの申込フォームよりお申込みください

 

 

 なお、cinemo(シネモ)とは、社会の課題解決を目的に事業を展開するユナイテッドピープルが運営している映画上映会サイトです。社会課題・SDGsテーマの映画の上映会(自主上映会)の開催や、全国各地で行なわれる上映会を見つけたり、映画の口コミを書き込むことなどができます。「映画をよりよい未来のために」をキーワードに世界中からセレクションしたよりすぐりの映画を取り扱っています。
 ラインナップを見ると、『ジェンダー・マリアージュ』のほかにも、ハーヴェイ・ミルクのドキュメンタリーで1985年アカデミー賞最優秀長編記録映画賞を受賞した名作『ハーヴェイ・ミルク』なども入っています。

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