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<ミラノ五輪>8年前の平昌で出会った米国の同性カップルがミラノで婚約

2026年02月19日

 ミラノ・コルティナ冬季五輪に出場している米女子アイスホッケー代表のヒラリー・ナイト選手が19日(日本時間)、自身のインスタグラムで、スピードスケート女子代表のブリタニー・ボウにプロポーズする様子を公開しました。

 
 中央日報によると、二人は2018年の平昌冬季五輪で出会いました。ヒラリー・ナイトは宿敵カナダを破り、チームを優勝に導きました。ブリタニー・ボウは女子チームパシュートで銅メダルを獲得しました。
 今大会にも二人とも出場し、ヒラリー・ナイトは女子アイスホッケーの主将をつとめています。
 ヒラリーは19日(日本時間)、ミラノの街(どこかはわからないのですが、教会のような素敵な建物の前)で、膝をついてブリタニーに指輪を差し出し、プロポーズする動画をインスタグラムで公開しました。ブリタニーはこれに頷き、二人は満面の笑みで抱き合いました。ヒラリーは「五輪が私たちを引き合わせ、そして今、私たちを永遠に結びつけてくれた」と綴っています。

 ブリタニー・ボウは今大会、女子1000メートルと女子チームパシュートでいずれも4位を記録し、21日に行われる女子1500メートルで大会を締めくくる予定です。
 ヒラリー・ナイトは20日に行われるカナダとの決勝(金メダル決定戦)への出場を控えています。
 二人は今大会を「最後の五輪舞台」にすると公表しているそうです。

 今大会に出場するオープンリーLGBTQの選手は49名です(こちらで46名とお伝えしていましたが、その後、私もそうです、と名乗り出た選手が3名増えて、49名になったそうです)。それぞれの選手にさまざまなドラマがあったと思いますが、このように、五輪で出会い、五輪の地で婚約するカップルもいるということ、素敵ですよね。幸せなご結婚を!
 


参考記事:
<冬季五輪>8年前の平昌で出会った米国の同性カップル、ミラノで婚約(中央日報)
https://japanese.joins.com/JArticle/345005

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