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Lil Nas X "MONTERO (Call Me By Your Name)"
リル・ナズ・Xが、新曲「モンテロ(コール・ミー・バイ・ユア・ネーム)」のMVを発表。サタン崇拝的な表現になっていることから米国では物議を醸しているそうです。

「オールド・タウン・ロード feat.ビリー・レイ・サイラス」が記録的な大ヒットを続けている最中、ストーンウォール50周年のニューヨーク・プライドのパレードの日にゲイであることをカミングアウトしたヒーロー、リル・ナズ・Xが、新曲「モンテロ(コール・ミー・バイ・ユア・ネーム)」のMVで物議を醸しています。
エデンの園で(アダムとイブをそそのかして知恵の木の実を食べさせた)蛇とセクシャルに交わるシーンから始まり、異端審問的な裁判にかけられ、ポールダンスをしながら地獄へと堕ちていき、サタンをも虜にしたと見せかけてその首を折り、自らが地獄の長となる、というストーリーで、キリスト教への批判とも言える表現になっています。これが保守派の政治家や宗教関係者の怒りを買い、「子どものファンが知らずに見てしまった。許せない」などと非難されているそうです。
リル・ナズはこれに対し、「僕は10代の頃、自分のことが大嫌いだった。だって、この僕であり続けると、あることが起こる(天国へ行けない)と説教されてきたから。だから、どうぞ怒ってください。そして怒り続けて。我々に感じるように背けるその“怒り”という感情をあなたも感じて」と語っています。
「この秘密は、墓場まで持っていくと決めたよね。でも、きっとこの歌でクィアな人の道を開くことができると思う。僕だって怖いし、人を怒らせるとも思う。考えを押し付けているとも言われると思う。でも実際そうなのだと思う。他人の人生や人間性にとやかく言うな、と言う考えを押し付けているんだ。未来から、愛を送るよ」
リル・ナズは冗談交じりに「同性愛者に『地獄へ堕ちる』と言うくせに、実際に行けば怒られるってどういうこと?」ともコメントしているそうですが、「ほんそれ」ですよね。
幸い、この曲は全英シングル・チャートで1位を記録するほどの人気だそうです。リミックスとかこれからクラブでかかるんじゃないかな?と思います。
INDEX
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- RUPAULS DRAG CON NYC 2018
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- ALL BLACKSが対戦する新たな敵とは?
- Ariana Grande "No Tears Left To Cry"
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