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魂を揺さぶる奇跡の歌声:カラム・スコット
あの「ブリテンズ・ゴット・タレント」で「歴代最高の歌声」と絶賛され、その奇跡の歌声で世界に感動を与えてきたゲイのシンガー、カラム・スコットのことをご紹介します

2015年、ポール・ポッツ、スーザン・ボイルらを生んだことで有名な英国の「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出場し、会場も審査員もスタンディング・オベーションを送り、審査員の最高評価となるゴールデン・ブザーを獲得、「歴代最高の歌声」と絶賛されたカラム・スコット。リアーナ(シーア)の「Diamonds」を歌った決勝では惜しくも優勝は逃してしまいましたが、めでたくメジャーデビューを果たし(「アメリカン・アイドル」で準優勝だったけど大スターになったアダム・ランバートのようですね)、2018年リリースのデビュー・アルバム『Only Human』は、21の国と地域でiTunesアルバム・チャート1位を獲得、総再生数は75億回を超えました。昨年には初来日を果たしています。
大ヒットを記録した『Only Human』に収録されている「No Matter What」は、LGBTQコミュニティへのメッセージソングです。ゲイであるがゆえに多くの人が経験する思春期の頃の孤立感や不安を歌い、しかし、母はどんなことがあってもあなたを愛すると言ってくれて…という歌で、短編映画のようなMVのストーリーも涙を誘います。(ゲイだとカムアウトしたら友達が離れて行ったというエピソードは自身の実体験だそうです)
1年前に発表した「Boys In The Street」も、「No Matter What」の続編のような感動作です。以前よりもハードな雰囲気になった(ゲイゲイしくなった)カラムが、父親との関係について歌い上げます。ぜひ字幕オンで観てください。涙なしには聴けない名曲です。
新曲「At Your Worst」は、ミディアムテンポなポップソングですが、カラムが自身のセクシュアリティゆえの、愛の困難を感じていた時に書かれた歌で、人はどんな最悪の時でも愛されるべきじゃないかとの思いが込められています。ラブソングのような歌詞ですが、すべての人にエールを送る歌なのです。
カラム・スコットはサム・スミスのようにダンスしたり派手なMVを作ったりはせず、地道に、実直に、歌でメッセージを届けるタイプのシンガーですが、その真っ直ぐな思いや真摯な姿勢が美しい歌声と相まって魂を揺さぶります。
何かつらいことがあったとき、自分は独りぼっちかもしれないと感じるとき、どうしようもなく気分が落ち込んでしまったとき、カラム・スコットの歌を聴いてみてください。きっと癒され、励まされると思います。
INDEX
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- Lady Gaga "Applause" PV
- Lady Gaga "Applause" Lyric Video
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- R.I.P. Cory Monteith
- Lady Gaga Singing the National Anthem @the NYC Pride Rally 2013
- Kinky Boots - Tony Awards 2013
- Shaun's Surprise Proposal to Michael
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- Pokarekare Ana - NZ gay marriage
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- 美輪明宏「ヨイトマケの唄」
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