VIDEO
GOSSIP「Crazy Again」「Real Power」
20年近く前にセンセーションを巻き起こしたボディポジティブなレズビアンのパンクシンガー、ベス・ディットー率いるGOSSIPが再結成され、新曲のMVがリリースされました。ディヴァインを彷彿させるダイナマイト・バディは健在で、いい感じにキャムプな映像になっています

GOSSIPのベス・ディットーといえば、UKの音楽雑誌『NME』の表紙にそのふくよかなボディをおしげもなく晒し、ボディポジティブなレズビアンのパンクシンガーとしてセンセーションを巻き起こしたクィア・アイコンで、同誌の「いま最もクールな人物」リストの第1位に選ばれたり、ゴルチェの2011春夏コレクションにモデルとして出演したりもしています。
2016年にいったんGOSSIPは解散し、ベスはソロ活動を始めたのですが、昨年末にバンドが再結成され、待望の新曲が発表されました。
「Crazy Again」のMVは、ものすごく汚いトイレでほとんど裸の(ウィッグネットがむきだしになっている)ベスがタバコをふかしているところから始まり、ニュースキャスターで活躍する夢を見て、しかし、全身ピンクの謎の女性が現れ、ベスを追いかけてきて、強烈なビンタをくらわす…と同時に夢から覚め、ベスはライブで歌ってる最中だった、という、いい感じにキャムプな映像です。続く「Real Power」は、そのライブの様子から始まる(映像としても続きのストーリーになっている)のですが、その巨体を揺らしてパンクに歌う姿はまるで伝説のドラァグクイーン、ディヴァインのようですし、最後にライブ会場を掃除している姿を映しているあたりも素敵です。
ベス・ディットーを知らない方もぜひ、これを機に、その魅力のトリコになっていただければと思います。
INDEX
- St.Vincent "Fast Slow Disco"
- Ada Vox
- Janelle Monae
- ALL BLACKSが対戦する新たな敵とは?
- Ariana Grande "No Tears Left To Cry"
- Sam Smith “Too Good At Goodbyes”
- HIV陽性の方が九州レインボープライドでフリーハグしてみたら
- Holland "Neverland"
- 二丁目ゲイバーマスターのカミングアウトストーリー
- P&Gが平昌2018冬季五輪に向けて制作したCM「Thank You, Mom」のフルバージョンで、ゲイの少年がフィーチャーされています
- 世界中で賞賛されたNZ国会議員の同性婚賛成スピーチ
- やる気あり美『ピー・エス・エス』
- Logic “1-800-273-8255 ft. Alessia Cara, Khalid”
- 温泉×筋肉×4K【茨城温泉FILE】
- Animated Short Film “In a Heartbeat”
- Clean Bandit “Symphony feat. Zara Larsson”
- 東海テレビCM「この性を生きる。」
- 東京レインボープライド2017 パレード
- 国連広報センター「Free & Equal:排除の代償」
- ゲイやレズビアンが登場したCM【国内編】







