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韓国のBEAR系ゲイドラマ「Cheer UP」
韓国のBEARコミュニティが作ったドラマ「Cheers」の新シリーズがYouTubeに上がっています。前作よりもポップな感じでありつつ、深いテーマが描かれています。きっと主人公の男の子を応援したくなると思います

昨年、韓国のBEARコミュニティが作ったドラマ「Cheers 짠하면알수있어」をご紹介しました。乾杯するとその相手が誰を好きなのかがわかるマークと20歳のイルボの純愛を中心に、マークの友達ハジェと弁護士である恋人のジェフの長年の付き合いなどが描かれました。途中、どちらのカップルにも悲しい別れが訪れそうに…しかし、という展開でした。
その最終話のラストシーンでそのモチーフが仄めかされていたのが、新シリーズ「Cheer UP」です。
「Cheer UP」は、若くて純粋なゲイの子がある人から日記帳をもらい受け、それに悩みを書くと誰かがアドバイスを書き、励ましてくれる(cheer up)という「魔法」がモチーフになっています。
この新シリーズの主人公はミンホ。友達のヒョジュン(ピアノを弾くのが好き。ずっと片想いしている)、テミン(オネエ系。イントラのノンケに片思い中)と3人でよく遊んでいます。楽しく飲んだりしながら悩みも話したりする仲良し3人組。素敵です。ミンホくんは本当にいい子で、公園で掃除をしているおじさんに「いつもありがとうございます」と言って飲み物をあげたりします。なので、魔法の日記帳をもらい受けることになるのです。しかし、ミンホにはキリスト教右派のホモフォビア(同性愛嫌悪)の塊みたいな父親がいて、ものすごく苦しんでいます。自分は汚れている、いなくなればいいのだろうかと日記に綴るミンホ。しかも、ゲイバーで飲むようになって初めて好きになった相手がよりによってものすごく性格の悪い人で…。
ミンホくんの肌の透き通るような白さにはため息が出ます(東北とかもそうですが寒いところで育つと肌がきれいになるんでしょうね)。ちょいちょいセクシーシーンが盛り込まれています(「Cheers」でパパ役を演じたイケオジも)。あと、ピアノや詩(ミンホくんがまあまあ長い詩をそらんじるシーンは圧巻です)、絵画やなんかがドラマに登場するところも素敵です。文化の薫を感じさせるゲイドラマ。前作よりもクオリティが上がっていると思うし、思春期のゲイがどれだけ辛い思いをしているかとか、親へのカミングアウトのことなども盛り込まれていて、深みが感じられました。
エピソード0から最後まで観ると、きっと彼らの世界に引き込まれ、ミンホくんの幸せを願わずにはいられない気持ちになると思います。
INDEX
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- この夏世界中のゲイナイトでかかりそう! Solardo x Comanavago "You Make Me Feel"
- オリヴァー・シム「Romance With A Memory」「Fruit」「Hideous」
- 【家族は必要?】既成概念にとらわれない4家族の「うちのはなし」【LIFULL】
- 国連広報センター「Why We Fight:私たちが闘う理由」
- 浜崎あゆみ "Nonfiction"
- Todrick Hall "Pre-Madonna"
- Pabllo Vittar "Follow Me feat. Rina Sawayama"
- Big Daddy Karsten "Barry Antoinette"
- Todrick Hall "Queen"
- ぷれいす東京オンライン学習会「HIV陽性者と新型コロナワクチン〜3回目接種をどう考えるか」
- 『ピンクナルシス』オマージュな「Crave」などYears & YearsのMV
- 国連の動画にジャンジさんが登場!
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- 『贋作・終わりよければすべてよし』@gaku-GAY-kai 2021
- 世界中のゲイの男の子たちを勇気づけた伝説のトリオ「ブロンスキ・ビート」
- ノルウェーから届いた最高にロマンチックなサンタさんとのラブストーリー動画
- 天道清貴 「ずっと大事な人」
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- This is Me ~Rainbow~ / GAP x Leslie Kee ★ the Diversity Song tribute to IMAGINE 50th Anniversary
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