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石原都知事、今度は「ゲイは足りない感じがする」と発言

 同性愛者がテレビに出ることを「野放図」とコメントした石原都知事から、さらにひどい発言が飛び出しました。
 
 毎日新聞の記事によると、石原慎太郎知事は7日、同性愛者について「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」と発言しました。石原知事は3日にPTA団体から性的な漫画の規制強化を陳情された際、「テレビなんかでも同性愛者の連中が出てきて平気でやるでしょ。日本は野放図になり過ぎている」と述べており、その真意を確認する記者の質問に答えたものです。
 この日、石原知事は、過去にサンフランシスコを視察した際の記憶として「ゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」と述べました。
 同性愛者のテレビ出演に関しては「それをことさら売り物にし、ショーアップして、テレビのどうのこうのにするってのは、外国じゃ例がないね」と改めて罵りました。

 先日のコメントが毎日新聞以外では報じられていなかったため、もしかしたらそういうことは言ってないのでは…という見方も一部にありましたが、今回さらに同性愛者を侮蔑する発言を上塗りしたことにより、石原都知事の同性愛嫌悪(差別感情)がいよいよはっきりした形になりました。(編)


石原都知事:同性愛者「やっぱり足りない感じ」(毎日jp)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101208k0000m040122000c.html

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