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シンディ・ローパーが家のないLGBTの若者のためのシェルターを開設

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 今年3月、震災の直後に東京公演を敢行し、多くの人々を勇気づけたシンディ・ローパー。以前から熱心にゲイをサポートしてきたことでも知られていますが、この9月9日(金)、行き場を失ったLGBTの若者のための宿泊施設をニューヨークのハーレム地区にオープンさせることを明らかにしました。

 約160万人もいるアメリカのストリートチルドレンのうち、20〜40%がLGBTだと言われています。ある調査では、家族にゲイであることをカムアウトしたゲイの26%が親に「出て行け」と言われたそうです。そこまでいかなくとも、家族から肉体的または精神的な苦痛を受け続けたことにより、家にいられなくなった若者も多いそうです。(詳しくはこちら
 
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ザ・トゥルー・カラー・
レジデンス
 シンディは、そんな同性愛者の若者のためにシェルター(避難所)を建てたのです。この施設は1986年のシンディのヒットシングル『トゥルー・カラーズ』にちなみ、「ザ・トゥルー・カラー・レジデンス」と名付けられました。約2年かけて完成したそうです。
「同性愛者は映画やテレビにもふつうに登場し、認められてきていて、カミングアウトする若者も多くなっているけど、未だに家から追い出され、路上で生活している子たちがいます。私たちはそんな子たちを気にかけ、サポートしていく必要があります」とシンディは語りました。
 シンディが名誉会長を務める「ザ・トゥルー・カラー・レジデンス」では、住民がそれぞれの収入に応じて支払可能な家賃を納めるほか、就業・就職の手助け、精神面でのサポートも受けることができます。
 シンディは、「人を差別することは、それがどんな形であれ、間違っているわ。私は公民権運動のなかで育った世代。あのときの差別も間違っていたし、今起きている差別も間違っている」と語りました。(編)

 

シンディ・ローパー、ゲイとレズビアンのためのホームレス・シェルターを開設(シネマトゥデイ)
http://www.cinematoday.jp/page/N0035122

シンディ・ローパーがセクシャル・マイノリティの若者のために施設を開設(ELLE Online)
http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/Cyndi-Lauper-opening-homeless-shelter-11_0906

シンディ・ローパー、同性愛者のためのホームレス施設を建てる(インフォシーク)
http://woman.infoseek.co.jp/news/celebrity/story.html?q=hollywood_06Sep2011_18801

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