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ワシントン州で同性婚が認められました


下院での同性婚法案可決を喜びあう議員たち
 ワシントン州がアメリカで7番目の同性婚を認める州になりそうだと1週間前にお伝えしましたが(詳しくはこちら)、8日、同州議会下院が同性婚法案を賛成55、反対43の賛成多数で可決し、見事に上院・下院ともに同性婚を認めることになりました。クリスティン・グレゴワール州知事の署名を経て正式に発効することになります。

 グレゴワール知事はすでに先月、同性婚法案を支持する意向を表明し、議会で可決されれば署名すると述べていました。

 ワシントン州では、2004年にクリスティーヌ・グレゴワール氏が知事に就任し、知事と2人の上院議員がすべて女性で占められるという史上初の州になりました。そして、クリスティーヌ・グレゴワール知事は2006年、ゲイとレズビアンが住居、融資および雇用の面で差別されないよう保護する法案に署名し(アメリカで17番目)、またこの保護をトランス・ジェンダーにも適用しました(同7番目)

 ワシントン州は、マサチューセッツ州、コネチカット州、アイオワ州、ニューハンプシャー州、バーモント州、ニューヨーク州(それと、州には属さない連邦政府直轄のワシントンD.C.)に続き、同性婚を認める7番目の州になります。
 また、ニュージャージー州、ロードアイランド州、デラウェア州、イリノイ州、ネバダ州、ハワイ州ではシビルユニオン(結婚以外の権利はほぼ与えられる)が、カリフォルニア州(昨日お伝えしたように、同性婚を禁止する州法は違憲だとの判決が出ました)、オレゴン州ではドメスティック・パートナー法(一部の権利が与えられる)が認められています。(詳しくはこちら


ワシントン州でも同性婚合法化へ=米(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012020900240

米ワシントン州議会、同性婚認める法案を可決(AFP)
http://www.afpbb.com/article/politics/2856688/8432008

 

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