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マドンナがGLAADメディア賞にボーイスカウト姿で登場し、「差別撤廃のために革命を」とスピーチ

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 3月16日、第24回GLAADメディア賞の授賞式がニューヨークで開催され、プレゼンターとしてマドンナが登場しました。マドンナは同性愛者を排除していると批判を浴びているボーイスカウトの公式ユニフォームを着て「差別撤廃のために革命を」とスピーチし、会場を沸かせました。そして、オープンリー・ゲイのキャスター、アンダーソン・クーパーにヴィト・ルッソ賞(ゲイやレズビアンの平等のために最も貢献した人に贈られる最高栄誉賞)を手渡した後、アンダーソンと熱烈なキスをしたことでも話題になりました。

 マドンナがボーイスカウト姿で登場するや、授賞式の出席者はさっそく、拍手喝采。そしてマドンナは「お招きいただいて光栄だわ」とスピーチを始めます。「ボーイスカウトに入りたかったのに、ダメだって言われたの。おかしくない? だって、アタシ、火付けの名人だし。テントをピンって張ることも得意。方向感覚だって抜群なのに」「木から降りられなくなった子猫ちゃんを救うこともできる。社会に貢献したいだけなの。あっ、それに、ほかの男の子たちをボーイスカウトに勧誘(スカウト)することも得意だわ。これって重要よね」といったジョークに、会場が沸きたちます。
 マドンナは続いて、「アタシは、みんながボーイスカウトに入るのをあきらめるべきじゃないと思うの。彼らがマヌケな規則を変えるべきなのよ。そう思わない?」と語り、ゲイであっても人間としてつきあえばストレートと違いなどないことがわかると述べ、同性愛いじめに遭って10代のゲイたちが自殺に追い込まれている現状に言及し、「10代の子どもたちを持つ親として、こうした状況はあまりに非人道的で、許すわけにはいかない」と語りました。
 また、昨年のロシアでの騒動やイランなど同性愛者が死刑になる国のことにも触れ、「こういうクソったれたこと、もううんざり」と言い、ゲイコミュニティへの偏見や嫌がらせをなくすために「みんなで革命を始めましょう」と観客に呼びかけました。
 9分を超える長いスピーチの後でマドンナは、ヴィト・ルッソ賞に輝いたアンダーソン・クーパーを紹介します。昨年カミングアウトを果たしたCNNの看板キャスターは、マドンナに名前を呼ばれて感極まり、彼女に抱きついて熱いキスをしました。

 


マドンナがボーイスカウトを批判「差別撤廃のために革命を」(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130319/ent13031915530004-n1.htm

マドンナがボーイスカウト姿で同性愛者いじめ撤廃を訴える(ウォーカープラス)
http://news.walkerplus.com/article/37399/

マドンナ、同性愛差別を皮肉るコスプレと感動的なスピーチで話題に(サイゾーウーマン)
http://www.cyzowoman.com/2013/03/post_8234.html

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