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キネマ旬報ベスト・テンが発表され、橋口監督が監督賞と脚本賞を、『恋人たち』が日本映画第1位を受賞しました

 第89回キネマ旬報ベスト・テンが発表され、橋口亮輔監督が日本映画監督賞および日本映画脚本賞を、『恋人たち』が日本映画ベスト・テンで第1位を、また、篠原篤さんが新人男優賞を受賞しました!

 1919(大正8)年に創刊された『キネマ旬報』は、1924年からベスト・テンを選定するようになり、戦争による中断はあったものの、現在に至るまでベスト・テン(および監督賞、脚本賞、主演男優賞、主演女優賞など)の選定を続けており、アカデミー賞よりも長い歴史を誇ります。
 選定にあたる選出者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選出者数が多く、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、日本映画記者クラブ員など)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する最も中立的で信頼に足る映画賞として、高い評価を得ています。トロフィーをデザインしたワダエミさんは「キネマ旬報賞は、文化勲章のように授けられるのではなく、偉業である映画作りを、より良い形で成し遂げられた方々に敬意を表すものだと思っています」と語っています。
 そんな真の映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」で、橋口さんが(これまで『渚のシンドバッド』が10位、『ハッシュ!』が2位、『ぐるりのこと。』も2位に選ばれてきましたが)第1位を獲得し、さらに、監督賞と脚本賞も受賞したのは、本当に喜ばしいことです(おめでとうございます!)
 篠原篤さんが新人賞に選ばれたことも、まるで(恋人を通り魔に殺され、絶望の淵でもがき苦しんでいた)主人公のアツシが祝福を受けているような気がして、胸が熱くなります。
(第89回キネマ旬報ベスト・テンの詳細はこちら
 
 第1位映画鑑賞会および表彰式が2016年2月13日(土)、東京・文京シビックホールにて開催されます。キネマ旬報社運営の映画鑑賞記録WEBサービス『KINENOTE』にログイン/会員登録した方の中から抽選で200名様をご招待!だそうなので、応募してみてはいかがでしょうか。1月22日(金)までです。(応募の詳細はこちら
 


邦画1位は「恋人たち」 キネマ旬報ベスト・テン(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160107/k10010364211000.html

「恋人たち」が邦画1位 15年キネマ旬報ベストテン(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H8H_X00C16A1000000/

キネ旬ベストテン 日本映画1位「恋人たち」(毎日新聞)
http://mainichi.jp/articles/20160108/k00/00m/040/025000c

キネ旬ベスト・テン発表!邦画は『恋人たち』、洋画は『マッドマックス』が1位(シネマトゥデイ)
http://www.cinematoday.jp/page/N0079387

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