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女優のエヴァン・レイチェル・ウッドがバイセクシャルであることをカミングアウト

 エヴァン・レイチェル・ウッド(23)は、映画『人生万歳!』に主演して絶妙なコメディエンヌっぷりを印象づけ、アカデミーノミネート作品『レスラー』ではランディ(ミッキー・ローク)の最愛の娘ステファニーを演じ、人気TVドラマ『トゥルー・ブラッド』ではヴァンパイアの女王ソフィー=アンを演じるなど、今最も映画界から注目を集める若手女優の一人です。そんなエヴァン・レイチェル・ウッドが、同じく『トゥルー・ブラッド』に出演しているアンナ・パキンに続き、バイセクシャルであることをカムアウトしました。

「何にでものめり込むの。ステキな男性との出会いにも、ステキな女性との出会いにも……」と、米『エスクァイア』誌5月号のインタビューで語ったエヴァン。昨年1月に19歳年上のヴィジュアル系ミュージシャン、マリリン・マンソンと婚約して話題を集めましたが、8月に破局。これまで男性との交際しか報じられていませんでしたが、同性との恋愛も経験したことがあるそうです。同誌が同性とのおつきあいについてたずねると、「女の子とつきあうと、どちらかというと私は男性的ね。支配的な方だし、ドアを開けてあげたり、ディナーをごちそうしたりね。私ってロマンチストなのよね」と率直に答えたそうです。
 また、「私って、わりと問題児タイプだと思う」と話す彼女は、謎めいた雰囲気を持っているように見られたいと考えているそうです。「何となくミステリアスな感じでいるよう努めているの。そうすれば、きっとみんな、私のことをハッキリつかみきれないでしょ」

 エヴァンがヴァンパイアの女王を演じている『トゥルー・ブラッド』シーズン2(シーズン2終盤からシーズン3にかけて登場するそう)は、今年の夏にLaLaTV(ケーブルTV等で視聴可能)で放送される予定です。『トゥルー・ブラッド』は人間とヴァンパイアの共存を軸に人種差別や同性愛差別の問題を描いた作品で、今年のGLAADメディア賞にも輝いています。映画『アメリカン・ビューティー』の脚本でアカデミー賞を受賞したアラン・ボール(オープンリー・ゲイの脚本家・監督・俳優)が製作総指揮をつとめ、ラファイエットというゲイのキャラクターやゲイの男娼が登場するほか、オープンリー・ゲイの俳優デニス・オヘアも出演、そしてアンナ・パキン(主役のスーキーを演じています)に続いてエヴァン・レイチェル・ウッドがカミングアウトということで、なんだかものすごくゲイゲイしいドラマになっているのです。放送を楽しみにしましょう。(編)


マリリン・マンソンの元婚約者でもあるエヴァン・レイチェル・ウッド、バイセクシャルであることをカミングアウト(シネマトゥデイ)
http://www.cinematoday.jp/page/N0031797

若手美人女優エヴァン・レイチェル・ウッドがバイセクシャルを告白(TimeWarp)
http://www.timewarp.jp/gossipscoop/2011/04/19/34375/

『トゥルー・ブラッド』に出演のエヴァン・レイチェル・ウッドがバイセクシャルを告白!(海外ドラマNAVI)
http://dramanavi.net/news/2011/04/post-878.php

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