g-lad xx

NEWS

AiSOTOPE LOUNGEが周年パーティの中止を発表…苦渋の決断に励ましの声が多数寄せられました

 二丁目を代表するクラブ「AiSOTOPE LOUNGE」では今週末の28日・29日、豪華出演陣によるアニバーサリー・パーティの開催を予定していましたが、東京都が飲食店やカラオケ店に対して28日からの時短要請(22時まで)を発出した11月25日、新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、周年パーティの開催を中止することを発表しました(詳細はこちら
 
 AiSOTOPE LOUNGEはコロナ禍の当初から、三密の防止、従業員の健康管理、お客様への検温の実施、体調に不安がある方の入場制限、ソーシャルディスタンスの確保、マスク・フェイスシールド等の着用、アルコール消毒、カウンターとフロア、ステージの間に飛沫飛散防止のクリアカーテンを設置、換気対策、フライヤーの撤去(関節接触防止)、専門業者による店内消毒の実施など、万全の対策を講じ、また、最近、空調システムをリニューアルし、天井部分全てを排気口とし、店内にいても外と同じ環境を作り出せるようにするなどの対策をとってきました(詳細はこちら
 今回も、お客様の安心・安全を第一に考えたうえでの、苦渋の決断かと思います。
 
 「アイソの周年」といえば、(その前の「ArcHの周年」の時代も含めて)花魁道中が行なわれたり、著名なアーティストが出演したり、数々の伝説を生み、二丁目の夏の風物詩として多くの人々に愛されてきました。今年はコロナ禍の影響で7月の開催が見送られていましたが、11月28日・29日、二丁目が誇るたくさんのドラァグクイーンやGOGO BOYSやDJさんたちをラインナップして「奇奇怪怪」というテーマで開催し、大いに盛り上がることが期待されていました。
 
 SNSには「悲しい…」「残念すぎる」「本当に難しい決断だったと思います」「これは[みんなの大切な遊び場所]を守る為の優しい決断だと思います」「またみんなで集まって笑うために、今やるべきことを丁寧にまじめにやっていきましょう「今後開催できた時は、二丁目に大きな灯を点けてほしいです」といった声が上がっていました。
 最も悔しい思いをしているのは、主催者であるAiSOTOPE LOUNGEの小原さんでしょう。今の複雑な思いをTwitterに綴っていらっしゃいます(たくさんの励ましのコメントが寄せられています)
 
 勉強会の開催もそうですし、二丁目のお店はまじめにコロナ対策をやってきたと思います(どのお店もビニールのカーテンや消毒、換気など、しっかりされていると思います)。それでも世間で感染が広がってしまうと、このようなことに…。やりきれないですね。
 
 二丁目の場合、22時までだとほとんど営業の意味がないようなお店も多いでしょうし、ここからの20日間、また灯が消えたように寂しくなってしまいそうです…が、なんとかここを乗り切って、クリスマスや年末年始は楽しく盛り上がることを祈ります。

INDEX

SCHEDULE