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人権週間に合わせ、あらかわ遊園や日光市役所がレインボーにライトアップ 

 12月4日〜10日の人権週間に合わせ、福井県越前市が市役所の大階段をレインボーカラーにデコレーションしただけでなく、東京都荒川区のあらかわ遊園や、栃木県日光市の市役所がレインボーカラーにライトアップされたことがわかりました。
 

 2017年の人権週間の時に広島城や神奈川県庁本庁舎がレインボーカラーにライトアップされ、インパクトを与えましたが(詳細はこちら)、今年もいくつかの自治体がレインボー・ライトアップに取り組んでいます。

 東京都荒川区は、リニューアル工事中のあらかわ遊園の観覧車を使って、人権に関連する7種類のシンボルカラーで区内の夜空を色鮮やかに彩っています。7種類のうちの1つがレインボーで、区のサイトでは「性的少数者(LGBTQ)の方々の尊厳の象徴として使われているシンボルカラー」と説明されています。人権週間期間中の日没から20時まで実施しています。
 荒川区ではほかにも、17日〜27日に「ゆいの森あらかわ 2階吹き抜け」でLGBTQ写真展を開催したり、18日(土)には「LGBTについて知ろう!映画「カランコエの花」上映会、トーク&シェアタイム」というイベントを企画しています(詳細はこちら
 お近くのみなさん、ぜひ見に行ってみてください。


 それから、今年9月に同性パートナーシップ証明制度を導入した栃木県日光市は、12日まで(日没から21時まで)、市役所本庁舎西側をレインボーカラーにライトアップしています。日光市人権・男女共同参画課は、「ライトアップを機に、LGBTQについて少しでも知ってもらいたい」としています。

 
 また、すっかり毎年恒例の行事になっているようですが、神奈川県庁本庁舎も12月6日(月)から10日(金)までの5日間、17時〜22時に6色のレインボーカラーにライトアップされます(詳細はこちら

 ライティングにおいて、6色のレインボーカラーを表現するのは結構たいへんなことだと聞いたことがありますが(フジテレビ社屋の話だったかと思います)、こうして各地の自治体が頑張ってレインボーライトアップをしてくれるのは、とてもうれしいですね。LGBTQを支援しようという気持ち、ありがたいです。
 人権週間のレインボーライトアップが今後、LGBTQの間で、冬の定番のお出かけイベントの一つになっていくかもしれませんね。


参考記事:
日光市役所、虹色に輝く LGBTQ人権啓発(下野新聞)
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/530235?top

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