REVIEW
韓国のベアコミュニティが作ったドラマ「Cheers 짠하면알수있어」
韓国から「シンコイ」のようなドラマが届きました。見た目だけじゃなく中身も素敵です。クマ好きな方、ぜひご覧ください

韓国から「シンコイ」みたいなベアドラマが届きました。
初めは、やっぱり素人さんだからセリフ棒読みだし演技もぎこちないけどそういうところも含めて「わーカワイイ♪」って思って。でも観ていくと、だんだんハマって、第6話では大泣きさせられるハメに…。
韓国は日本よりずっとゲイに対する風当たりが強くてカミングアウトしてない人も多いなか、このように大勢のベアコミュニティの方々が出演するドラマが作られたこと、本当にスゴいと思いますし、かなりレベルの高いクマさんが出演しているところもスゴいし、第6話まで観ると、実はよく練られた脚本だということがわかって、そこもスゴいと思いました。
ゲイの世界のあるあるは世界共通だと思いますし、みなさん、誰かに感情移入したり、この人は友達の誰々そっくりだと思ったり、友達と語り合いたくなると思います(そういうところも「シンコイ」とよく似ています)。そして、日本にはない入隊の制度があるというところでも考えさせられるものがあります。
ぜひ観てみてください。
Cheers 짠하면알수있어
https://www.youtube.com/playlist?list=PL-UluqfR002NXsAArBZNSqKvUrY9siUN-
INDEX
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- アート展レポート:CAMP
- アート展レポート:能村 solo exhibition「Melancholic City」
- 今までになかったゲイのクライム・スリラー映画『FEMME フェム』
- 悩めるマイノリティの救済こそが宗教の本義だと思い出させてくれる名作映画『教皇選挙』
- こんな映画観たことない!エブエブ以来の新鮮な映画体験をもたらすクィア映画『エミリア・ペレス』
- アート展レポート:大塚隆史個展「柔らかい天使たち」
- ベトナムから届いたなかなかに稀有なクィア映画『その花は夜に咲く』
- また一つ、永遠に愛されるミュージカル映画の傑作が誕生しました…『ウィキッド ふたりの魔女』
- ようやく観れます!最高に笑えて泣けるゲイのラブコメ映画『ブラザーズ・ラブ』
- 号泣必至!全人類が観るべき映画『野生の島のロズ』
- トランス女性の生きづらさを描いているにもかかわらず、幸せで優しい気持ちになれる素晴らしいドキュメンタリー映画『ウィル&ハーパー』
- 「すべての愛は気色悪い」下ネタ満載の抱腹絶倒ゲイ映画『ディックス!! ザ・ミュージカル』
- 『ボーイフレンド』のダイ(中井大)さんが出演した『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』第2話
- 安堂ホセさんの芥川賞受賞作品『DTOPIA』
- これまでにないクオリティの王道ゲイドラマ『あのときの僕らはまだ。』
- まるでゲイカップルのようだと評判と感動を呼んでいる映画『ロボット・ドリームズ』
- 多様な人たちが助け合って暮らす団地を描き、世の中捨てたもんじゃないと思えるほのぼのドラマ『団地のふたり』
- 夜の街に生きる女性たちへの讃歌であり、しっかりクィア映画でもある短編映画『Colors Under the Streetlights』
- シンディ・ローパーがなぜあんなに熱心にゲイを支援してきたかということがよくわかる胸熱ドキュメンタリー映画『シンディ・ローパー:レット・ザ・カナリア・シング』
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