VIDEO
天道清貴 「ずっと大事な人」
天道清貴さんが、新曲「ずっと大事な人」のMVでゲイカップルをフィーチャー。日本の音楽シーンではありそうでなかなかない、リアルでナチュラルなゲイカップルの姿が描かれたビデオで、とても素敵です。

2015年の東京レインボープライドでゲイであることをカムアウトし、その後も全国各地のプライドイベントに出演してライブを披露したり、「OUT IN JAPAN」のプロジェクト・ムービーにも楽曲を提供するなど、LGBTQコミュニティに多大な貢献をしつづけている天道清貴さんが、新曲「ずっと大事な人」のMVでゲイカップルをフィーチャーしました。
「ずっと大事な人」は、以前おつきあいしていたけど、いまは別れてしまい、毎日を仕事で忙しく過ごしているリーマンゲイが、別れた彼氏のことを思い、その幸せを願い、「ずっと大事な人」だよと歌う、前向きながらもちょっとせつない気持ちにさせるラブソングです。清貴さん自身がMVに出演し、架空の彼氏さん(存じ上げませんが、たぶんゲイの方じゃないでしょうか。とても素敵な)と一緒に、お花見や、夏の花火や、おうちで過ごす幸せな時間など、カップルの幸せだった頃の姿を演じています。
BuzzFeedの記事「男性同士の恋愛を描いたミュージックビデオ。歌手が込めた思いとは」によると、このMVに込めた思いについて、清貴さんは「私にとっては自然なことなのですが、日本では同性同士のカップルが自然に描かれているミュージックビデオというのはほとんど見かけられません。まだまだ根強い偏見などがあるような気がしています」「このMVを通して、LGBTQを『人と違う変わったもの』と捉える社会の風潮を少しでも変えるきっかけになればという思いがありました」と語っています。
「いろんな方から、本当のことを親には言えない、職場でも学校でも言えないという話をよく聞きます。特に地方では、その傾向が強いように感じます」
「そういった話を聞くと、とてもやるせない気持ちになります。私自身が自然体で表現することで、もしかしたら、誰かの心が軽くなるんじゃないかという思いもあります」
「そして、偏見がある人にも、性別に関係なく、自然な形で愛する人がいると伝えられたらと願っています」
「MVなどでも、同性カップルやLGBTQの家族の登場シーンがもっと自然な形で増えていったら、世間の意識も変わってくると思います。同性婚が認められていない中、LGBTQの家族というのは日本ではまだまだほとんど見られない形ですが、音楽表現を通してそういったことも発信していけたら」
「誰かを好きになって、相手がどんなセクシュアリティでも、その人と家族になることをあきらめなくてもいい世の中になってほしいです」
そんな清貴さんの願いが込められた素敵なMV、ぜひご覧ください。
INDEX
- Cory Monteith is Straight But Not Narrow
- Katy Perry "Last Friday Night"
- Lady Gaga "The Edge of Glory" & "Born This Way" on the MTV Japan AID Relief
- Lady Gaga "The Edge of Glory" PV
- Lady Gaga - EuroPride in Rome
- Rihanna "S&M (REMIX) feat. Britney Spears" @Billboard Music Awards
- Beyonce "Run The World(Girls)"
- PINK DOT 2011: SUPPORT THE FREEDOM TO LOVE
- Lady Gaga "Judas" Live
- Lady Gaga "Judas" PV
- Jessie J "Do It Like A Dude" "Price Tag ft. B.o.B."
- Britney Spears Live @San Francisco
- Respect to Cyndi Lauper
- Lady Gaga "Government Hooker" Preview at Thierry Mugler Show@Paris Fashion Week
- Lady Gaga and Maria Aragon ”Born This Way”
- PV: Lady Gaga ”Born This Way”
- Britney Spears "Hold It Against Me"
- Lady Gaga "Born This Way" @Grammy Award
- Lady GaGa "Born This Way"(音源)
- Lady Gaga "Born This Way" Preview on Mugler Show
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