VIDEO
"I Wanna Dance At The Pink Pony Club" by Whitney Houston & Chappell Roan (Barry Harris Mashup Mix)
ホイットニー・ヒューストンの名曲「I wanna Dance with Somebody」とチャペル・ローンが先日のグラミー賞でパフォーマンスした「Pink Pony Club」のマッシュアップ動画がYouTubeに上がっていました。本当に本当に素敵なのでぜひご覧ください!

ホイットニー・ヒューストンの「I wanna Dance with Somebody」といえば、女性シンガーとして初めて全米アルバム・チャートで初登場1位を記録した1987年発表のホイットニー・ヒューストンのセカンド・アルバム「I wanna Dance with Somebody」の1stシングルで、このアルバムでホイットニーはグラミー賞に輝いてますし、2022年の伝記映画のタイトルも『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』だったくらい、彼女の代表曲の一つとなっています。一方、チャペル・ローンの「Pink Pony Club」は、LAのゲイタウンに憧れて南部のテネシー州から出てきた少女を主人公にした(ウェストハリウッドの有名なゲイクラブ「The Abbey」での体験が基になっているそうです)作品で、MVではゲイクラブでドラァグクイーンやレザーマンたちに囲まれて生き生きと踊る姿が描かれています(チャペルが初めてクィアらしさを表現した曲じゃないでしょうか)。先日のグラミー賞のステージでも「Pink Pony Club」をパフォーマンスし、巨大なピンクのポニーに乗ったドラァグメイクのチャペルの姿が全世界に放送されました。このクラシックな名曲と2025年の今の話題曲のマッシュアップというだけでも素敵なのですが(この曲とこの曲がこんなに合うのか!っていう新鮮な驚き)、実はホイットニーもチャペルも2人とも「同性と恋愛する女性」で、そういう意味では「新旧のクィア女性の歌姫の代表曲」がマッシュアップされているわけですから、感慨を禁じえません。
この素晴らしいマッシュアップの音源(ライブ音源とかも混ざってて、遊び心や思い入れを感じさせます)とビデオを制作したのは、有名なゲイDJ、バリー・ハリスです。バリー・ハリスは、トロント出身のカナダ人で、レコード・プロデューサー、DJ、リミキサーなどとして活躍しており、2010年代に二丁目のゲイクラブでかかっていた曲の結構な割合がバリー・ハリスが手がけたリミックスでした。手を上げて踊りたくなるような、実にゲイのツボを心得た(アガる)リミックスをたくさん作ってきた方です。
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