VIDEO
シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデによるアカデミー賞オープニング・パフォーマンス
『ウィキッド ふたりの魔女』のシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデがアカデミー賞のオープニングを飾りました。いろんな感慨がめぐる、本当に素晴らしい、感涙モノのステージでした

今年のアカデミー賞授賞式のオープニングステージの映像を『Deadline』が紹介していました。まず、ドロシーのような真っ赤な靴と真っ赤なドレスを身に纏ったアリアナが登場し、『オズの魔法使い』の代表曲「虹の彼方に(Over the Rainbow)」を歌いました。
続けて花柄をあしらった美しい白いドレスを身に纏ったシンシア・エリヴォが登場し、「Home」を熱唱しました。「Home」は『オズの魔法使い』をもとに1974年にアフリカ系アメリカ人の出演者によってブロードウェイでミュージカル化された作品『ザ・ウィズ』(1978年にダイアナ・ロスとマイケル・ジャクソンが主演して映画化)のフィナーレでドロシーが歌う感動的な歌で、『POSE』シーズン1のハイライト的な回でMJロドリゲスとビリー・ポーターがデュエットして感動を呼んだのも記憶に新しいところです。
そして最後に、シンシアとアリアナが『ウィキッド ふたりの魔女』の主題歌でもある「Defying Gravity」を手をつなぎながら心を込めて歌い上げ、観客は総立ちで拍手を贈りました。
アカデミー賞のオープニングの最初に、世界のプライドパレードのテーマ曲でもある「虹の彼方に(Over the Rainbow)」が歌われたこと、それをアリアナというスーパー・アライが歌ってくれたことの感動…(ゲイである兄をはじめLGBTQコミュニティの人々への思いも込めて歌ったに違いありません)。そして、「Home」も「Defying Gravity」も長年ゲイのミュージカル・ファンの間で熱烈に愛されてきた歌であり、『オズの魔法使い』をきっかけに、その時代時代でこのような素晴らしいミュージカルが生まれ、愛され、今へと続いてきたこと、その集大成のように、シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデという素晴らしい歌姫を得て『ウィキッド ふたりの魔女』が見事に映画化され、こうしてアカデミー賞授賞式で歌われている…いろんな感動を喚び起こされるステージでした。
INDEX
- 映画『氷上の王、ジョン・カリー』予告編
- "Rocketman" Official Trailer
- 「サタデー・チャーチの母」と呼ばれたジェナ・タイン・メイヤー
- ドラマ『トモちゃんとマサさん』
- This Is Me (The Reimagined Remix)
- せやろがいおじさん:同性婚を認めたら国が滅ぶと言ったお偉いさんに一言
- UN Free & Equal: A free and equal world is possible
- 八方不美人 「愛なんてジャンク!」
- The Party Bus 好きだなんて 言えない|SHISEIDO
- LGBTQ100人のカミングアウト
- FOLSOM STREET FAIR 2018
- RUPAULS DRAG CON NYC 2018
- Calvin Harris, Sam Smith "Promises"
- Cazwell "Cakes" MV
- "Pose" Trailer
- St.Vincent "Fast Slow Disco"
- Ada Vox
- Janelle Monae
- ALL BLACKSが対戦する新たな敵とは?
- Ariana Grande "No Tears Left To Cry"
SCHEDULE
記事はありません。






