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シスターフッドを世界が絶賛『ババヤガの夜』レズビアンを公表する著者・王谷晶さんから若者へ「ただ、居るっていうことだけ言えたらいい」(日テレNEWS)
日テレで「news zero」などを担当するゲイの白川大介プロデューサーが、ダガー賞を受賞&ラムダ文学賞にもノミネートされたレズビアンの作家・王谷晶さんにインタビュー。性的マイノリティとして苦労もしてきたお二人だからこその「わかりみが深い」お話で、若い世代へのメッセージが語られていたりもして、とても素敵でした

小説『ババヤガの夜』で英国推理作家協会賞(ダガー賞)翻訳部門を受賞した作家・王谷晶さん。同作は米国最大のLGBTQ文学賞「ラムダ文学賞」の最終候補にもノミネートされ、W受賞への期待が高まっています。
ダガー賞の受賞スピーチでは「曖昧であることは私の作家としてのテーマそのものです。自分の曖昧さを受け入れ、他人の曖昧さを認めることが世の中をよりよくすると信じています」「これからも首無し死体やパーティでの毒殺を楽しむためにも、今回いただいた栄誉を、世界の平和のために少しでも役立てたいと思います」と語っていらした王谷さんに、日テレで「news zero」などを担当するゲイのプロデューサー・白川大介さんが、この受賞スピーチのことや、クィアとしての経験や思い、新世代へのメッセージなどを聞き出すじっくりとしたインタビューを行ない、放送・配信されました。白川さんの質問は、一つひとつが「うんうん、そうだよね。そこを聞きたいよね」と共感できるようなものでしたし、それを受けて王谷さんが熟慮しながら素敵なお答えをして、すぐに白川さんがまたフォローして、という、実に聞いていて心地よいインタビューでした。人間って誰しも割りきれないところを持ってる曖昧な(いい加減だったりもする)存在だし、そんな人の曖昧さを認めることは大事じゃないか、というお話や、世の中に「隙間」みたいなところがあるおかげで安心して生きてこれたというお話や、若い世代への「無理せず、ただ生き延びてほしい」という言葉など、いいお話がたくさんありました。
こちらにインタビューの内容がダイジェストされてはいるのですが、ぜひ映像で生き生きとした語りを聞いていただければと思います。
もう一つ、日テレの白川さんが出演している番組をご紹介します。
日テレ報道局ジェンダー班のメンバーが、ジェンダーに関するニュースを起点にあれこれ話すプログラムです。今回、Tokyo Pride 2025の来場者(同性カップルなど)にインタビューし、結婚や子育てが当たり前になったらいいなといった意見からあれこれお話しています。
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