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マドンナが第30回GLAADメディア賞授賞式で非常に特別な賞を受賞することになりました

 今年30周年を迎える記念すべきGLAADメディア賞授賞式※で、マドンナが、デビュー当時から一貫してゲイを支援してきた、その偉業を讃えられ、アドボケート・フォア・チェンジ賞という非常に特別な賞を受賞することになりました。

※GLAADメディア賞:1990年、まだエイズが猛威を奮っていた時代に、センセーショナルなメディアに翻弄されていたゲイたちの肯定的なイメージを向上させることを趣旨としてGLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)が設立されました。GLAADは、メディアにおけるゲイの描かれ方(差別的表現がないかどうか)を監視しているほか、毎年GLAADメディア賞という盛大なアワードイベントを開催し、LGBTをより公正に(より素敵に)表現したメディア(音楽、映画、TV、雑誌など)に賞を贈るという活動を展開してきました。授賞式は、ニューヨーク、ロサンゼルス(以前はサンフランシスコも)の2都市の一流ホテルで開催され、多くの大手企業がスポンサーにつき、セレブも多数、集います。その結果が全世界にニュースで配信されるほどの、大規模なアワードです。 

 マドンナが今回受賞する「アドボケート・フォア・チェンジ賞」は、改革の先導者としての偉業を讃えるもので、GLAADメディア賞の30年の歴史の中でも過去にたった1人しか受賞していない(2013年にビル・クリントン前大統領が受賞しています)、非常に栄誉ある賞です。

「マドンナは、常にLGBTQコミュニティにとっての偉大なアライであり、史上最大となるGLAADメディアアワードでの授与にふさわしいと考えます」と、GLAADのサラ・ケイト・エリスCEOは語ります。
「エイズ危機の時代から、国際的なLGBTイシューまで、彼女は、恐れを知らずにLGBTの受容を世界に訴えてきました」
「彼女の音楽とアートは、LGBTにとって、命を救うようなものであり続けました。そして彼女の肯定的な言葉や行動は、数えきれないくらい、人々の心や精神を変えてきました」

 マドンナは、また、2019年、ストーンウォール・アンバサダーも務めています。
 今年のニューイヤーにはストーンウォール・インにサプライズで登場し、『ライク・ア・プレイヤー』などを歌い、情熱的なスピーチを行いました。
「私は誇りを持って今、このプライドが始まった場所に立っています。伝説的なストーンウォール・イン、新年の始まりに。一緒にストーンウォッシュ50周年の年を祝いましょう。50年の血と汗と涙、50年の自由への闘いを、一緒に讃えましょう」

「クイーン・オブ・ポップ」とも称される伝説的なアーティストが、どのようにゲイの味方であり続けてきたか、その功績についてはこちらの記事をご覧ください。

 第30回GLAADメディア賞の授賞式は、5月4日にニューヨークのヒルトンホテルで行われます。


 






Madonna to be honoured by GLAAD for a lifetime of LGBTQ advocacy(GAY TIMES)
https://www.gaytimes.co.uk/community/118232/madonna-named-advocate-for-change-2019-glaad-media-awards/

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