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10月末は台北プライドへ!
今年も10月31日(土)に台北で東アジア最大のプライドイベントが開催されます。アジア中からゲイが集い、圧倒的に自由で開放的なパレードやゲイタウンのフェス、クラブイベントなどを満喫できるプライドウィークエンドをぜひ、楽しんでください

台北プライドの魅力
毎年10月最後の土曜に台北で開催される台湾同志遊行(Taiwan LGBT+ Pride)(以下、台北プライド)は、十数万人が歩く東アジア最大のパレードであり、同性婚実現以前から、最高に自由で開放的で真の意味で自分らしく歩けるパレードとして人気を博し、日本からも毎年大勢の方たちが参加しています(肌感覚ですが、たぶん1000人単位です)。韓国や香港やタイやシンガポールなどからも同じようにたくさんのLGBTQの方たちが(バンコクのソンクランのように)集まり、アジア随一のLGBTQのお祭りとなっている台北プライド。その魅力の秘密は、クラブパーティさながらの本格的なクオリティのDJフロートがいくつも出走し、参加者が本当に好きな格好(褌だったり、レザーだったり、パピーやゼンタイだったり)で歩ける自由で開放的でセクシーなパレードだからということ。そして、西門(シーメン)のゲイエリアで開催されるフェスや、いろんなクラブイベント、いろんなゲイバーのイベントなど、お楽しみがたくさんあることです(こちらの記事の「台湾がこんなにもゲイを魅了する理由」を読んでみてください)
日本のパレードはあまり楽しくないし、興味が湧かないという方も、ぜひ一度、台湾のパレードに参加してみてください。きっと「パレードってこんなに楽しいんだ!」と見方が全然変わると思います。

台湾同志遊行(Taiwan LGBT+ Pride)は2003年にたくさんのLGBT団体や学生サークルが協力しあって立ち上げられました。最初はたった500人しか歩かなかったそうですが、毎年参加者がどんどん増えて、15年で12万人を超えるまでになりました。同性婚が実現した2019年には全世界からお祝いに駆けつける方がいて、20万人規模のたいへんな盛り上がりになりました。日本からも『バディ』やAQUXやGX3や東京レインボープライドなどいろんな企業・団体がフロートを出走させ、日台交流を盛んにしてきました。クラブイベントにも大勢の日本のGOGO BOYが出演しています。近年では日本のイベントが招聘されたりもしていて、日台のゲイコミュニティの絆は依然として強いものがあります。
このコラムでは、今年の台北プライドウィークエンドのトピックをまとめつつ、(昨今の海外行き航空券の高騰も踏まえつつ)旅行のヒントをお届けします。
【これまでのレポート記事】
TRPもフロートを出した2016年
https://gladxx.jp/features/2016/scene/4781.html
MISIAさんが登場した2017年
https://gladxx.jp/features/2017/scene/5102.html
同性婚実現後初の2019年
https://gladxx.jp/features/2019/scene/6091.html
トランスマーチも行なわれた2023年
https://gladxx.jp/features/2023/scene/9128.html
★台湾同志遊行(Taiwan LGBT+ Pride)
今年のテーマは「聲做伙聽,路做伙行(Our Voices, Our Journey)」。台北市政府前広場が会場で、正午からマーケット(ブース出展)やステージが出て、午後2時過ぎにパレードが出発します。日本とは異なり、受付登録などは不要で、自由に、好きな格好で参加できますし、途中からの参加や離脱も自由です。会場にいると、褌だったりレザーだったりパピーだったり実に多様で素敵なスタイルの方たちが集まっているのが見えるので、一緒に写真を撮ってもらったり、仲良くなれたら同じような格好の人と一緒に歩いたりということもできると思います。本当に自由なパレードです。
十数万人が参加するので、南北の2つのルートに分かれて歩きます。北ルートは仁愛路四段という大通りを真っ直ぐ行って敦化南路のロータリーを右折し、国父記念館の前を通って戻ってくるルート、南ルートは仁愛路四段から左折して信義路に入り、敦化南路へと右折し、ロータリーで仁愛路四段へと回って戻ってくるルー台湾のパレードが初めてで、街の景色も楽しみたいという方は、国父記念館の前を通る北ルートがいいかもしれません。
とにかくたくさんのゲイが歩くので(台湾のプライドパレードは8〜9割方ゲイ・バイセクシュアル男性です)圧倒されると思います。沿道で写真を撮ったりしてる人も多いです。
ブースを見たり会場で写真を撮ったりを楽しむのが吉なので、早めにお昼ごはんを食べた後、駅周辺の混雑も避けて12時半までには会場に行くようにしたほうがよいと思います。(注:会場にはフードやアルコールのブースがありません。どこかで食事をしてから行きましょう)
なお、今年は六天がブースを出店するそうです(どんなブースになるんでしょう。楽しみですね!)
台湾同志遊行(Taiwan LGBT+ Pride)
日時:2026年10月31日(土)12:00-18:45、パレードは14:05スタート
会場:台北市政府前広場(MRT市政府駅より徒歩5分)
コース1(北ルート):台北市政府前広場→仁愛路四段→敦化南路→忠孝東路→逸仙路→仁愛路四段→台北市政府前広場
コース2(南ルート):台北市政府前広場→仁愛路四段→光復南路→信義路→敦化南路→仁愛路四段→台北市政府前広場
★台湾跨性別遊行(Taiwan Trans March)
こちらでレポートしているように、2019年から台北プライドの前夜にトランスマーチも開催されています。トランスジェンダーが固有の生きづらさや課題を抱えているのは世界共通で、台湾でもこうしてトランスマーチが行なわれるようになりました。今年のテーマは「Crossing Boundaries, Standing Together.」です。古くからクィアの集まる場所だった二二八和平公園(夜中にはハッテン場にもなります)に集合し、西門の方へ行進します。メインの台北プライドは昼間のパレードで西門には行かないのですが、トランスマーチは夜の台北駅前や西門の繁華街を歩けるので、そういう意味でも楽しいと思います。
台湾跨性別遊行(Taiwan Trans March)
日時:2026年10月30日(金)18:30-、パレードは19:30スタート
集合場所:二二八和平公園
★台北レインボーフェスティバル
西門紅楼(MRT西門駅前と、ゲイバー街の中)で開催されるイベントです。昼間から駅前の広場にたくさんのブースが出て、ステージパフォーマンスなども繰り広げられます。無料でいろいろ楽しめるのでお得ですし、パレードが終わった後や、日曜日にもイベントを楽しめるのがとてもよいです。火曜〜金曜の前半は、主催のTAIWANIZE(台湾のゲイアパレルブランド)のブースが出る感じで、土日の後半にたくさんのブースが出るそうです。パレード終了後に急いで西門に向かい(MRTブルーラインで1本です)、台北レインボーフェスティバルのステージを見る&日曜の午後にゆっくりブースを見て回るというのが上手な楽しみ方かもしれません。
台北国際彩虹文化節(Taipei Rainbow Festival)
日時:10月27日(火)〜30日(金)15:00-21:00、10月31日(土)〜11月1日(日)13:00-21:00
会場:西門紅楼北広場、MRT西門駅1号出口前広場
★X-Formosa
台北プライドを代表するクラブパーティです。金曜から日曜にかけて「BLACK ARENA」「WHITE EDEN」「PINK」という3つのナイトパーティと「WOOF」というBearのティパーティがあります。いずれも会場はNew Taipei City Exhibition Hall(Zepp New Taipeiの隣)で、桃園空港MRTの台北駅から15分の新北産業園区駅で降りて徒歩またはタクシーという、まあまあ不便な場所です。パーティ自体はスゴいと思うのですが、そこがネックですね…。詳細やチケットについては公式サイトをご覧ください。
X-Formosa 2026 Rainbow Music Festival
BLACK ARENA
日時:10月30日(金)22:00-4:00
会場:New Taipei City Exhibition Hall
Dress code: Black
WHITE EDEN
日時:10月31日(土)21:30-4:30
会場:New Taipei City Exhibition Hall
Dress code: White
WOOF
日時:11月1日(日)16:00-21:00
会場:New Taipei City Exhibition Hall
Dress code: Green or Camouflage
PINK
日時:11月1日(日)23:00-4:00
会場:New Taipei City Exhibition Hall
Dress code: Pink
★AAPARTY
木曜と金曜の夜、西門駅前のクラブを会場に、ドラァグクイーンやGOGO BOYが出演するクラブパーティが開催されます。「2日間の没入型パーティを体験、まるで別次元にいるかのように一晩中楽しめます」とのことです。ハコはageHaのアリーナくらいの広いフロアで、サブフロアとかはなかったと思います。何しろ西門駅前なので行きやすさ抜群です。(注:タバコを持ってると没収されるので持たずに行ってください。ちなみに台湾は電子タバコNGです)
AAPARTY
日時:10月29日(木)、30日(金)
会場:WESTAR(西門6番出口 真善美8階)
チケットはこちら
★OCCUPRIDE
西門紅楼内のRiverside Live House(こちらでレポートしたDRAGイベントのときの会場です)で開催されるパーティで、ドラァグクイーンやGOGO(日本のGOGO BOYも多数出演)のショーが楽しめるほか、EDMのセカンドフロアもあります。金土の2日間開催。土曜日は21時からなのでレインボーフェスティバル終わりでちょうどいいですね。
OCCUPRIDE Taipei
日時:10月30日(金)、31日(土)21:00-2:00
会場:西門紅樓河岸留言(Riverside Live House)
チケットはこちら
★FUSION TAIWAN
パピーを中心に、ラバーやレザー、ケモノといったあらゆるフェティッシュ、そしてBDSMカルチャーを愛する人たちのためのイブニングイベントです。パレード会場から歩いて行ける所が会場で、パレード終わりの18:00から始まるので、たぶんパレードに参加したパピーさんたちがこぞって出かけ、スゴい熱気になると思います。(パピーやゼンタイのイベントを主催する海太郎さんがものすごい熱量で詳しく紹介してくれているので、ぜひこちらを読んでみてください)
FUSION TAIWAN 2026 - ENTROPY OF DESIRE
日時:10月31日(土)18:00-22:00
会場:La Fin Taipei(臺北市信義區松仁路89號B2(MRT市政府駅または象山駅より徒歩)
★Tackle!
昨年はBEAR TRAINが開催されていましたが、今年はラグビーテーマのイベント「Tackle!」が台湾上陸を果たすことになりました。西門の烏托邦(UTOPIA)というバーで30日と31日の2日間、開催されます。TEPPEIさん、TAKASABROさん、HIROSIさん、G-MASAさんといった日本のBEAR GOGOさんや、台湾やタイのBEAR GOGOさんが出演します。ラグビー好きな方、BEARが好きな方など、ぜひ行ってみてください。
Tackle! -TAIPEI PRIDE NIGHT- 2026
日時:10月30日(金)、10月31日
会場:烏托邦 UTOPIA TAIPEI(台北市萬華區昆明街109號2樓之5)
チケット申込みはこちら
これらのほかにもTechno & Circuit Houseのパーティがあったり、バーのイベントなんかもいろいろあるはずです(まだそんなに情報出てないですが)
パレードを中心に木曜から日曜にかけてイベント目白押しの台北です。アジア中からゲイが集まるプライドウィークエンドをぜひ楽しみましょう!
旅行に関するトピック
という感じで、10月末はぜひ台北に行ってみてください。台湾に行き慣れた方には釈迦に説法なのですが、台湾旅行のトピックやヒントを差し上げたいと思います。いかんせん、今は航空券が高い&円安のおかげで台湾の物価がとても高く感じるという二重のハードルがあります。なんとかリーズナブルに、上手に楽しみたいですよね。
★台湾再訪、福が倍増キャンペーン
ちょうどプライドのシーズンに合わせたかのように、5,000台湾ドルの賞金が当たるキャンペーンをやっています。2023年1月以降に台湾を訪れたことがある方(およびその友人・家族)が対象で、台湾到着の7日前までに登録を行なうと、抽選に参加できます(システム的に抽選がなされ、メールで通知されます。当選した方は入国後24時間以内に入国認証を完了すると、引換用QRコードをGETできます)。詳細はこちらをご覧ください。
★悠遊カードは必須
台湾の旅行には悠遊カード(EasyCard/悠遊卡)が欠かせません。MRT(地下鉄)や台湾鉄道、路線バスに乗る際、このカードがあればスムーズですし、上記のキャンペーンの受け取りにも必須です。なので、まだお持ちでない方は、空港についたらすぐに買いましょう。悠遊カードのチャージは現金のみなので、財布の中の小銭をチャージに利用するとよいです。詳細はこちらをご覧ください。
★ある程度の現金が必要
海外に行く際、どこで両替すると得か?という問題が出てきます。台湾の場合、空港の銀行、クレカ、市内の郵便局がほぼ同じレートで、成田空港や市内の両替店がいちばんレートがよくないようです。なので、空港に着いてすぐ両替するのが一般的だと思いますが、WiseやRevolutのようなサービスを使うか、出発前に外貨両替ドルユーロで受け取っておくかすれば、少しいいレートで両替できそうです。行く日数や遊び方にもよりますが、ローカルなお店や流しのタクシーは現金のみですし、現金を使う場面は多いので、2泊なら2万円、3泊なら3万円は両替しておいたほうがよいでしょう。
★空港から市内へ
台北に行く場合、桃園空港か松山空港に行くことになります。桃園空港はいわば成田空港のようなもので、台北市からは離れているのですが、MRTが開通したおかげでめっちゃスムーズに台北駅に行けます。特急料金とかないので悠遊カードで乗りましょう。ホームに鈍行と快速が停まってるのですが、これも迷いやすいかも(2番に乗りましょう)。電車は、成田エクスプレスとかスカイライナーほどのゆったり感はありませんが、通常のMRTのような硬いプラスチックの座席というわけでもなく、ちゃんとスーツケース置けるスペースもあるし、30分ちょっと乗る分にはこれで十分だなぁと思いました。注意すべきは、桃園線の台北駅から市内のMRTへの乗換えは、台北車站(Taipei Station)ではなく(遠いし、上がり下がりが激しいです)、北門駅のほうが近いです。西門は北門から松山新店線(グリーンのライン)で1駅なので、そちらのほうが便利です。
★ホテルは西門や台北駅周辺でなくてもよい
台北も円安の影響でホテル代がずいぶん高くなりました。プライドの時期、西門や台北駅周辺で探そうとすると1泊15000円は下らないです。
台北市内はMRTでだいたいどこでも移動できますし、路線図で見ると結構西門や台北駅から遠いなぁと思っても、実際はそんなでもなかったりします(東京ほど広い街ではないので)。なので、西門や台北駅周辺に無理してホテルをとる必要はなく、ちょっと郊外のほうでもよいと思います。タクシーも安いですし。西門や台北駅以外の候補地としては、結構ゲイバーがいろいろある中山エリアか、ハッテン場がいくつかある圓山駅、パレードやFUSIONを重視するなら市政府駅や象山駅辺りがよいでしょう。安さを追求するなら、いっそのこと、MRT桃園ラインの沿線の新北市や桃園市で探すとよいかもしれません(夜遊びをあきらめるか、割り切って朝まで遊ぶかって感じになりますが)
★ごはんはなるべく現地の人が行きそうなお店へ
西門の観光客向けのレストランは不当に高いうえにまずかったりします(特に日式=日本食のお店)。なるべく現地の人が行きそうなお店に行きましょう。安くて美味しいごはんが食べられます(メニューが繁体字オンリーですが、なんとなくわかると思います。多くのお店は、品名を一覧にした紙に個数を正の字で書いて手渡すシステムなので、旅行者でも大丈夫です)。ただし、そういうお店はカードや電子マネーが使えなかったりします。
★飛行機は割り切ってフルキャリアを
LCCが何社も台北行きの便を飛ばしてますが、到着が深夜だったり(桃園空港から台北市内にタクシーとかありえないです。それで何万円も使うんだったらフルキャリアで行ったほうがいいです)、荷物を預けると手数料が別にかかったり、そもそも週末はそんなに安くなかったりします。もちろん座席は狭いし、機内エンタメもないし、機内食も別料金です。それで3時間半を耐えるのは苦痛だと思います。しかも遅延や欠航も多いし、補償もちゃんとしてなかったりします。JALやANA、エバー航空、チャイナエアライン、キャセイ、スターラックスあたりがオススメです。今だと往復6万円台〜という感じです。
なお、(燃油サーチャージがまだ高いのでアレですが)JALやANAのマイルを特典航空券に引換えるのが最も安く行ける方法です。ただし、すぐに枠が埋まってしまう(JALの場合必要マイル数が大幅にアップする)ため、例えば今年の11月に来年の10月最終土曜の台北行きの便を引換えておくとよいです。
INDEX
- ゲイ旅コラム:WORLD PRIDE NYC(8)ニューヨークの旅を振り返って
- ゲイ旅コラム:WORLD PRIDE NYC(7)ホイットニー美術館、グッゲンハイム美術館、ブロードウェイミュージカル『プロム』
- ゲイ旅コラム:WORLD PRIDE NYC(6)プライドマーチ
- ゲイ旅コラム:WORLD PRIDE NYC(5)タイムズスクエア、サンセットクルーズ、クラブパーティ
- ゲイ旅コラム:WORLD PRIDE NYC(4)the MET、Central Park、A Very Naked Musical
- ゲイ旅コラム:WORLD PRIDE NYC(3)「CAMP」展とNYCGMC
- ゲイ旅コラム:WORLD PRIDE NYC(2)オープニングセレモニー
- ゲイ旅コラム:WORLD PRIDE NYC(1)聖地巡礼
- ゲイ旅コラム:ソウル
- ワールドプライド・ニューヨークに行きたい方へオススメのツアー
- 世界がニューヨークにやって来る ーSTONEWALL50 WORLD PRIDE NYCー
- レポート:Rainbow Ski Weekend in Urabandai 2019
- 東北にゲイスキーツアーが帰ってくる! Rainbow Ski Weekend in Urabandai
- 裏磐梯にゲイカップルが営むゲストハウスがオープン
- 台北プライドへ行くなら、ぜひJALのツアーで!
- ゲイ旅コラム:知られざるゲイの聖地・シカゴ(3)観光地としての魅力
- ゲイ旅コラム:知られざるゲイの聖地・シカゴ(2)遊ぶにも住むにも最適なゲイタウン
- ゲイ旅コラム:知られざるゲイの聖地・シカゴ(1)ビッグなストリート・フェス
- ゲイ旅コラム:「世界最高峰のゲイリゾート」バルセロナ(3)シッチェス
- ゲイ旅コラム:「世界最高峰のゲイリゾート」バルセロナ(2)街の魅力
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