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Sam Smith “Too Good At Goodbyes”

2年ぶりにリリースされたサム・スミスの「Too Good At Goodbyes」のMVです。当たり前のようにゲイやレズビアンのカップルが抱き合ったりキスしたり。サム自身も男の子とハグしています。

Sam Smith  “Too Good At Goodbyes”

 2014年5月にゲイであることをカムアウトし、翌年2月のグラミー賞で最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞を含む最多4部門を受賞、2016年のアカデミー賞では『007 スペクター』の主題歌「Writing's On The Wall」でアカデミー歌曲賞を受賞という栄誉に輝いてきたサム・スミス。
 昨年9月に約2年ぶりとなるシングル「Too Good at Goodbyes」をリリースし、UK、オーストラリア、ニュージーランドでチャート1位、USで最高4位のヒットを記録しています。
 すでに6.5億回を超える視聴数を数える「Too Good at Goodbyes」のMVは、人種も性別も様々な人たちの悲しみが表現されていますが、男女のカップルだけでなく、ゲイやレズビアンのカップルが当然のように登場し、抱き合ったり、キスしたりするシーンが盛り込まれています。サム自身も男の子と抱き合っているシーンがあります。
 
傷つけられるたび 泣けなくなって
君が離れていくたび 涙が早く乾いていく
君が出て行くたび 愛が消えていく
僕たちにチャンスはないんだ 悲しいけど本当だよ
僕はさよならに慣れすぎてしまった

といった歌詞ですが、サムはこの歌について、「正直に言うと、この曲は誰かについて書いたものじゃなく、自分自身についてと、失恋した時に自分がどうするかについてなんだ。これは他人についての曲じゃない。自分以外の人たちは本当に魅力的だからこそ、別れがつらくなってしまうんだよ」と語っています。





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サム・スミス
『スリル・オブ・イット・オール』
ユニバーサル ミュージック
¥2,500+税
国内盤はボーナス・トラック6曲収録
 11月には待望のニューアルバム『スリル・オブ・イット・オール』が発売され、全米・全英チャートの両方で1位を獲得、87の国と地域のiTunesチャートで1位を獲得、「このアルバムには、1つたりともミスがなく、完璧だ。『スリル・オブ・イット・オール』は究極の一枚であり、しかし同時に更なる可能性を秘める一枚でもある。(AP通信)」「サム・スミスは、現代で最も力強く、最も表現力の高いアーティストの一人だ。(『ローリング・ストーン』誌)」など、高い評価を得ています。今年1月のグラミー賞ではアルバム収録曲の「Pray」を歌い、2月のBRIT AWARDSでは「Too Good At Goodbyes」を披露しています。
 デビュー当時と比べると激やせしているのが気になりますが、ブランドン・フリンというイケメンな彼氏もでき、幸せそうです。
 そんなサム・スミスは、今年1月に再来日を果たし、TVに出演したり、YouTube Music Night with J-WAVE BAR feat. Sam Smithでライブを披露しました。そして今年10月に「THE THRILL OF IT ALL WORLD TOUR」来日公演が決定しています。
 

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