TRAVEL
海外のパレードに行こう!〜アジア編〜
旅行も兼ねてアジア各地のパレードに行ってみよう!とオススメする特集をお届けしてみたいと思います

ちょうど今ソンクランのバンコクを満喫してる方も多いと思いますが、バンコクはパレードもとても楽しいですよ、今年は同性婚も認められてお祝いムードで盛り上がるはず、とか、もちろん台北のパレードだって安定の盛り上がりを見せるはず、とか、同じ台湾の高雄も注目してみて?とか、一度はソウルのパレードも体験してください!といった、アジア各地のプライドイベントの情報をまとめてお届けしたいと思います。旅行も兼ねてぜひ、海外のパレードを体験してみましょう!
今年はTRP改め「Tokyo Pride 2025」がプライドマンスの6月に開催されるということで、どんな感じになるのか楽しみですし、東京だけでなく全国各地でプライドパレードやレインボーフェスタが開催され、それぞれの街の特色や魅力が味わえると思うのですが、ここで、海外のパレードもオススメしてみたいと思います。海外と言っても、アメリカはもはやLGBTQにとって安全な国とは言えなくなってしまいましたし(ワシントンDCのワールドプライド、行ってみたかったですけどね…残念です)、ヨーロッパや南米などは旅費が相当かさむので気軽には行けなさそう…というわけで、今回はアジアに限定してプライドイベントをご紹介したいと思います。(もしかしたら欧米編を今後、特集するかもしれません)
日本のプライドパレードはどちらかというとLGBTQの可視化や権利回復を訴えるという趣旨に沿った真面目なもので、過度な露出は禁じられ、あまりセクシーな雰囲気ではなくなってしまいました(2000年代のレインボーマーチ札幌は結構自由だったんですけどね…)。でも、台南のパレードがパンツとか褌の方もたくさん歩いていたように、台湾はとても自由でオープンで、日本のパレードとはまた違った楽しさが味わえます。バンコクのパレードは大通りを一直線に行進するスタイルで、フロートもビックリするくらい巨大だったり、ドラァグクイーンが1000人くらい参加してたり、熊系のフロートもいくつかあったりして、多彩で楽しいです。ソウルのパレードもK-POP好きにはたまらないものがあります。
台南のパレードを見ると、地方の小さな街で、限りなく低予算なパレードなのに、5000人くらいセクシーな男子が歩いていて、フロートとかも地元のお祭りのド派手な山車を使ったりして、日本の地方のパレードとはまるで違う光景であることにいい意味でカルチャーショックを受けました。日本でパレードの運営に携わる方たちがそうした海外のパレードからヒントを得たりすることもきっといろいろあると思います。
海外は、行くだけで新鮮ですし、観光したり美味しいものを食べたりというだけでも楽しいと思いますが、せっかく行くなら、ぜひパレードも観たり歩いたりしてみてください。全部がそうではないと思いますが、バンコクとかは特に、アジア各国からゲイの方たちが集まってくるので、クラブやなんかも盛り上がります(もしかしたらいい出会いがあるかも?)。台北のパレードはすでにたくさんの方が体験済みだと思いますが、ぜひ台湾以外の地域のパレードにも、旅行を兼ねて行ってみてください。
(「円安でも海外旅行に行くためのお役立ち情報」もご参照ください)
それでは、アジア各地で開催されるパレードの情報を、簡単ではありますが、お伝えします。新たにわかり次第、更新していきます。
(日付順)
(最終更新日:2025.9.11)
* * * * * *
5月24日 プノンペン
Pride Fest 2025
カンボジアにもプライドイベントがあります。プノンペンの「Pride Fest」は、早朝のレインボーラン、Remorkレース(Remorkは伝統的なクメールのトゥクトゥク)、プライドウォーク、ドラァグレース、ファッションショー、コンサート、DJタイム、といった内容になるそうです。
Pride Fest 2025
日時:5月24日(土)5:30–22:00
会場:Koh Norea, Phnom Penh
5月25日 チェンマイ
Chiang Mai Pride2025
タイでは近年、同性婚の実現を目指す機運の高まりとともに、6月のプライドマンスに全国各地でパレードが開催されるようになっています。チェンマイは5月25日(日)、タイのプライドマンスの先陣を切ってプライドを開催すると発表しています。パレードのほか、カンファレンス、平等を求めるステージなどが予定されているそうです。こちらに過去のパレードのフォトアルバムが掲載されていますが、ナイトマーケットを歩いたりして、なかなか楽しそうです。
山々に囲まれた古都・チェンマイは、穏やかな雰囲気と親切な人々が魅力だそう。山のほうに行けば象とふれあうこともできます。そして、バンコクと同様、ゴーゴーバーもありますし、サウナも3軒あります。ゲイ専用のゲストハウスなどもあるそうです(詳細はこちら)
チェンマイにはバンコクから飛行機で1時間ちょっとで行けるようです(列車やバスだと1日がかりになりそう)。エアアジアでは13日まで、Zipairも17日までセールを開催中です。(※なお、5月からタイへの入国方法が変わるようです。詳細はこちら)
Chiang Mai Pride2025
日程:5月25日(日)16:00-
5月30日〜6月1日 バンコク
Bangkok Pride Festival 2025
同性婚実現に沸くタイの首都で今年も盛大にプライド開催されます。昨年と同様、6月第1日曜がパレードで、パレード後にセントラルワールドの広場で「Tiffany's Show Pattaya」(あのはるな愛さんの優勝で有名になったMISS INTERNATIONAL QUEENも主催している世界的に有名なショークラブ)の方たちなどがパフォーマンスを見せてくれるプライドステージがあると思います(昨年のレポートはこちら)。そして、5月30日〜6月1日の3日間、サイアムパラゴンの「PARC PARAGON」で世界中のドラァグクイーンがショーを繰り広げる「ドラァグバンコク」やクラブパーティなども開催されますし、空港からメトロから街中レインボーになりますし、シーロムのバーやクラブも大賑わいです(詳細はこちら)
バンコクへはLCCがたくさん飛んでいるので台北とそんなに変わらない往復5万円台の航空券が取れます(特典航空券だと30,000マイル〜+燃油サーチャージなので、あまり変わらないかも)。ホテル代も物価も台北より安いです(円安のおかげで昔のように豪遊できたりはしませんが…)。ただ、カードがあまり使えなくて現金を持ち歩かないといけないので、注意が必要です。6月のバンコクってものすごく暑いのでは…と思われるかもしれませんが、日陰に入れば涼しいですし、意外と過ごしやすいです。いろんな意味でオススメです。
Bangkok Pride Festival 2025 : Born This Way
日程:5月30日(金)〜6月1日(日)
パレードは6月1日(日)14:00-22:00 国立競技場〜ラーマ1世通り〜セントラルワールド


6月2日〜8日 プーケット
Phuket Pride Festival
バンコクの翌週にはプーケットでプライドフェスティバルが開催されます。
プーケット島は世界有数のリゾート地として知られますが、LGBTQフレンドリーな観光地でもあり、オールドタウンの交差点やパトンビーチにはレインボーカラーの横断歩道やレインボーロードもあり、毎年プライドパレードが盛大に開催されています。
コミュニティ主催の「Phuket Pride Festival」はパトンビーチ周辺で開催され、連日、ショーやコンサート、ビーチスポーツ、トークイベント、ミス・クイーン・アンダマン・パワーコンテストなどが行なわれます。最終日の8日にパレードが開催されます。
Phuket Pride Festival 2025
日時: 2025年6月2日(月)~8日(日)
場所: パトンビーチ周辺、ジャンクセイロン (Jungceylon)
テーマ: Be You, Be Equality
6月14日 ソウル
第26回ソウルクイアパレード
ソウル・クィア・カルチャー・フェスティバルの一環として、今年もクィアパレードが開催されます。昨年はバンコクと同じ6月頭でしたが、今年は6月14日(土)です。何万人もが参加する大規模なパレードで、ドラァグクイーンがK-POPに乗ってショーをするフロートとか最高に楽しいです。ぜひ一度はソウルのパレードを体験してください。
また、言うまでもなくソウルには鍾路のゲイバー街や梨泰院のゲイクラブなど魅力的なゲイシーンがあって、ナイトライフも楽しめます。ふつうに街を散策したり、美味しいものを食べたりとかも楽しいですし、大都会なので不便もありません。近いので飛行機代も比較的安くすみますし(LCCのセールが狙い目です)気軽に行けます。
第26回ソウルクイアパレード
6月14日(土)11:00-19:00
場所:南大門路及び友情国路一帯(乙支路入口駅~鐘閣駅)
プログラム:
ブース 11:00-19:00
ウェルカムステージ 14:00-16:00
パレード 16:00-18:00
お祝いステージ 18:00-19:00

6月14日 ヌワラ・エリヤ
Sri Lankan Pride 2025
スリランカの中央高地の南側に位置し、美しい風景と涼しい気候、紅茶の生産で知られるヌワラ・エリヤの街で、プライドが開催されます。2週間にわたるプライドで、5月31日(土)・6月1日(日)レインボーバザール、6月1日(日)プライドパーティ、6月7日(土)レインボー・クリケット、6月14日(土)パレードというスケジュールだそうです。
首都コロンボでもプライドがあります。昨年は6月半ばにプライドカーニバルとプライドウォークが、6月末の日曜に、レインボーバスパレード&レインボーカイトフェス&パーティが開催、となっていました。今年は日程未発表ですが、同様の内容になるのではないかと思われます(日程がわかったら更新します)
コロンボ行きの飛行機ってどれくらいするんだろう…と思って調べてみたのですが、欧米並みに高かったです(直行便だとスリランカ航空で往復9万とか。ちなみに、JALマイルだと47,000マイルでコロンボだけでなくモルジブ行きの飛行機も無料でついてきます)
Sri Lankan Pride 2025
日程:5月31日(土)〜6月14日(土)
パレードは6月14日(土)
6月14日 カトマンズ
Nepal Pride 2025
第7回を数えるネパールプライドがカトマンズで開催されます。ネパールは実は、2008年にオープンリーゲイの国会議員が誕生し(日本より5年も早い)、2015年には憲法でLGBTQ差別を禁止し、2023年に同性婚を認めたというLGBTQ先進国です。今年のプライドは、何やらビッグなサプライズがあるようです。わかり次第、情報を更新します。
カトマンズにはゲイバーもありますし、観光客向けのゲイツアーもあったりします。
ネパールに行くには、直行便がないため乗換えが必要で、飛行機代も結構かかります(マレーシア航空で往復9万とか。15時間近くかかります。ANAマイルを使っても38,000マイル+燃油サーチャージって感じです)
Nepal Pride 2025
日時:6月14日(土)11:00-16:00
会場:Pukhusi Kyaba(Shanti Batika), Opposite to Ratnapark, Yen (Kathmandu)
6月27日〜29日 パタヤ
Pattaya International Pride Festival 2025
プライドマンスにタイ全土で開催されるプライド。バンコクから程近いゲイリゾート・パタヤでもたいへん華やかなプライドイベントが開催されます。タイ観光庁やパタヤの観光局、セントラル・パタヤ(アジア最大級のビーチサイドのショッピングモール)が共催するようです。
27日は心から海を愛する人たちによるステージ「One Man One Woman」が、28日は出会い系イベント「Soulmate Speed Dating」とプライドパレードが、29日は内外のクイーンたちのページェント「Miss Healthy Beauty Queen」が開催。3日間にわたるお祭りが楽しめそうです。
Pattaya International Pride Festival 2025
日程:6月27日(金)〜29日(日)
会場:セントラル・パタヤ
6月28日 マニラ
Pride PH
実はアジア初のプライドパレードは、マニラで開催されました。1994年6月26日のStonewall Manila(Pride Revolution)です。1996年からはMetro Manila Pride Marchが開催されるようになり、主催団体が変わったりしながらも、ずっと継続されてきました。数年前からケソンシティ(マニラ首都圏の都市でフィリピンの旧首都)でMetro Manila Prideの1週前にPride PHという大規模なプライドが開催されるようになり、一昨年は110,000人、昨年は212,000人が参加(フィリピン全体では228,000人がプライドに参加し、アジア最大だと言われています。日本のほうが多い気もしますが…)。今年は世界的なプライドウィークの6月28日(土)に開催され、おそらく(昨年は中止され、その後も情報がない)Metro Manila Prideに代わってフィリピンを代表するプライドになると思われます。
マニラのゲイシーンは、以前マラテ地区で栄えたゲイタウンがなくなってしまい、現在はバーやクラブやサウナなどが市内に点在する感じになっています。MRTが台北やバンコクほど発達してないため、市内の移動はGrabに頼ることになりそうです。
フィリピンはセブパシフィック航空とかがしょっちゅうセールをやってて、格安の航空券をゲットしやすいです。治安が悪いイメージがあるかもしれませんが(【追記】5月9日、外務省から強盗事件が相次いでいるとの注意喚起がありました。ご注意ください)、危険な地区に行かないとか夜間はGrabで移動するとか、スリにあわないよう気をつけたりしていれば、大丈夫じゃないでしょうか。
Pride PH Love Laban Pride March and Festival
日程:6月28日(土)
会場:ケソンメモリアルサークル
6月28日 シンガポール
Pink Dot Singapore 2025
2009年にシンガポールで生まれたピンクドット。デモ行進などが禁じられている国で、みんなでピンクの服を着て公園に集まってピクニックを楽しみながら集会を開く、そして、上から見るとピンク色のドット(シンガポールは別名「RED DOT」と言います)に見えるような写真を撮って、これだけの人々がいるのだと示す、そういう、パレードの代わりに公の場所で開催できるプライドイベントのスタイルとして編み出され、沖縄や香港、ソウルなど各地に伝播しています。そんな本家のPink Dot SGも今年で17回目を数えます。2022年にはめでたくソドミー法(同性間の性行為を禁じる刑法)が撤廃されました。
シンガポールはゲイバーやクラブ、サウナなどゲイシーンも充実しています。一度は行ってみてもいいのではないでしょうか。
飛行機代はバンコクとあまり変わらず、LCCで5万円弱〜です。ANAのマイルを貯めている方は、シンガポール航空(35,000マイル。サーチャージなし)の特典航空券と引き換えるとよさそうです。
Pink Dot Singapore 2025
日時:6月28日(土)12:00-22:00
会場:Hong Lim Park
6月28日 プーケット
Phuket city PRIDE 2025
市と民間団体が共同し、プーケットのオールドタウンで開催される大規模なプライドパレードです。日が暮れる頃にパレードが始まり、アジア有数の歓楽街であるバングラ通りでゴール。タイの著名なアーティストが出演するコンサートも開かれるようです。
プーケットは日本からの直行便がないため、バンコクで乗り換えるかたちになります。バンコクからはLCCで4000円台の飛行機がたくさん飛んでますので(タイ国際航空でも1万円前後)、バンコクとセットで楽しむとよさそうです。ちなみにプーケットにもゲイバー(GOGOバー)やサウナなどがあります。パトンビーチの一角にはゲイビーチもあります。
Phuket city PRIDE 2025
日時:6月28日(土)17:00-
会場:昨年はThalang Road(Talad Yai, Phuket 83000 Thailand)から出発しました
7月6日 ジャフナ
Jaffna Pride
スリランカ最北端のジャフナ半島の先端部に位置する都市・ジャフナでもプライドが開催されます。今年のテーマは「アートを通じてクィアの生を祝おう」だそうです。詳細がわかりましたら、情報を更新します。
Jaffna Pride
日程:7月6日(日)
9月6日 仁川
仁川クィアカルチャーフェスティバル
ソウルクィアカルチャーフェスティバルと同様、仁川(国際空港がある街ですね。ソウルの近くです)で9月6日(土)、仁川クィアカルチャーフェスティバルが開催されます。前夜の5日に映画上映会があり、6日は14時〜18時にブース出展&参加型イベント、16時〜18時がステージパフォーマンス、18時にパレードがスタートだそうです。
第8回仁川クィアカルチャーフェスティバル
日時:9月6日(土)14:00-
会場:Incheon City Hall Plaza
テーマ:NOW QUEER!
9月13日 新竹
第1回新竹同志遊行 x 彩虹文化祭
台湾の北西部に位置し、台湾のシリコンバレーと呼ばれる新竹市で初のパレードが開催されます。主催団体は新竹市性別友善行動聯盟とGisneyLand風城部屋。これに合わせ、新竹市政府の協力で彩虹地景も誕生しました。
第1回新竹同志遊行 x 彩虹文化祭
日時:2025年9月13日(土)
ステージパフォーマンス12:00、パレード整列13:30、パレード出発14:00
会場:新竹市北大公園
9月20日 大邱
大邱クィアカルチャーフェスティバル
ソウル、釜山、仁川に次ぐ韓国第四の都市である大邱でも以前からパレードが開催されてきました。ソウル以上にアンチの人たちの妨害がひどく、市も味方になってはくれず、とても苦労してきたそうですが、それでもめげることなくパレードが続けられ、今年、第17回のクィアカルチャーフェスティバルが9月20日に開催されます。OhmyNewsの記事「大邱で開かれるクイア文化祭「私たちは消えない」」(※日本語訳は自動翻訳に基づく)によると、過去に市当局がパレードを妨害したことに対し、最高裁が違法性を認め、損害賠償の判決を出したそうです。8月26日に開催宣言を発した組織委は、これが「地域の代表的な人権イベントの場」であるとし、「自尊心あふれるパレードになるよう、警察は集会を制限して統制するのではなく、安全にうまくいくよう義務と責任を果たしてほしい」と訴えました。
今年のタイムテーブルの詳細はまだ発表されていないのですが、昨年は12:30にイベントがスタートし、ブース出展やステージイベントがあって、17:00にパレードがスタートしましたので、今年もだいたいそんな感じだと思います。
なお、大邱への行き方は、(1)成田空港から大邱国際空港へ。(2)ソウルからKTX(韓国高速鉄道)で。所要時間:約2時間半。(3)釜山からバスで。所要時間:約1時間15分。という3種類が一般的です。大邱市内には地下鉄も走っていて、主要な鉄道駅である東大邱駅も地下鉄と接続しているので移動が便利です。
大邱クィアカルチャーフェスティバル
日時:2025年9月20日(土)12時~19時
会場:公共交通機関特区
9月20日 桃園
第4回桃園彩虹遊行
桃園国際空港(台湾の玄関口)があることで知られる桃園市は、200万人超が在住する大きな市で、2014年から直轄市(政令指定都市)になっています。その桃園市ではすでに3回の彩虹遊行(レインボーパレード)が開催されていて、今年で4回を数えます。パレードのほか、マーケット(ブース出展)やステージイベントもあります。主催団体は桃園市性別權益促進協會(Taoyuan Gender Equity Promote Association)で、今年のテーマは「童心同行・性別無限」です。若い方たちが中心になって運営されているようで、フライヤーがなかなか斬新です。
第4回桃園彩虹遊行
日時:2025年9月20日(土)12:00-18:00
会場:桃園藝文廣場(桃園市桃園區中正路1188號)

9月27日 ハノイ
Hanoi Pride
9月にはハノイやホーチミンをはじめベトナムの10ヵ所以上の街でプライドが開催されます。ハノイのパレードは自転車やバイクで行進するユニークなスタイルです。2023年には清貴さんが出演しています。今年は9月5日〜28日をハノイプライドとして、期間中さまざまなイベントが行われ、27日にパレードとアフターパーティ(18:00- @バー「R7」)が開催されます。
なお、ベトナムは飛行機代もとても安く、ベトジェットなどのLCCで往復3万円台、JALですら往復5万円台で行けます。現地での宿代やご飯代なども安いです。円安の影響もあまり受けず、お得に美味しいものを食べたり観光できて、治安もよくて人も優しいベトナムは、近年女性にも人気だそうです。
ハノイプライドデー
9月27日(土)14:00-23:00
会場:TBA
9月19日〜28日 ホーチミン
VietPride
ホーチミンで開催されるVietPride HCM 2025のプライドウィークの日程やイベント内容が発表されました。20日にオープニングレセプション、24日に映画上映、26日にミュージカルセレブレーション…といった感じなのですが、肝心のプライドパレードは見当たりませんでした。昔の上海プライドフェスのようにパレードのない屋内のイベントのみ開催というスタイルなのかもしれません…。
ちなみに街としてはハノイよりもホーチミンのほうが大きく、ゲイシーンも発展しているようです。最近、ベトナム初の地下鉄もでき、さらに旅行しやすくなりました。
【追記】2025.6.19
ホーチミンがBooking.comの「世界で最もLGBTフレンドリーな旅行先」トップ10に初めてランクインしました(詳細はこちら)
VietPrideweek ホーチミンシティ2025
日程:2025年9月19日〜28日
10月3日 ソウル
Seoul Drag Parade 2025
10月3日から17日まで2週間にわたるクィアフェスティバルとして「Seoul Drag Parade」が開催されるそうです。3日はパレード、マーケット、アフターパーティが、それ以降も17日までさまざまなイベントが開催されます。詳細は追って、とのことです。(2018年に初開催された際の記事はこちら)
Seoul Drag Parade 2025
期間:10月3日〜17日 (パレードは3日)
10月25日 台北
台湾同志遊行(Taiwan LGBT+ Pride)
台湾同志遊行(Taiwan LGBT+ Pride)は言うまでもなく東アジア最大のパレードで、10万〜20万人が参加します。広場に集まるのは20万人で歩くのは1万人とかではなく、また、アライ企業の方でもなく、アジア全土から集まったLGBTQの方たち10万人超がパレードを歩くのがスゴい。圧倒的です。台南と同様、服装はかなり自由で、パンイチでも褌でも歩けます。フロートには日本からのGOGOさんとかも乗って、クラブ的な雰囲気で盛り上がります。TRPもたびたびフロートを出展していて2017年にはMISIAさんも登場しました。2019年から前夜の金曜にトランスマーチも開催されるようになっています(レポートはこちら)。また、パレード後や翌日曜にはたくさんのクラブパーティも開催されますし、西門のゲイエリアではフェスも開催されたりしますし、お祭り騒ぎなプライドウィークエンドをみんなで祝います。
第23回台湾同志遊行(Taiwan LGBT+ Pride)
日時:10月25日(土)14:00出発
会場:市政府前広場〜凱達格蘭大道

11月23日 香港
Hong Kong Pride 2025
かつては「香港同志遊行」としてパレードも行なわれていた香港ですが、数年前からパレードができなくなり、インドアのマーケットイベントになっています。それでも、「No Frame for Love」というテーマを掲げ、今年もプライドが開催されます。
Hong Kong Pride 2025
日時:11月23日(日)12:00-19:00
会場:観塘 The Wave 8F
無料
11月29日 高雄
高雄同志遊行
台湾第二の都市・高雄(カオシュン)は、ワールドプライドの誘致に成功したくらいのコミュニティを誇る街で、かれこれ15年もプライドパレードを開催し続けています(今年で16回目です)。台北に比べると有名ではないかもしれませんし、アジア中から集まる感じでもないかもしれませんが、今年は本当ならワールドプライドとして行なわれるはずだったパレードですので、相当な規模で開催されるのではないかと思われます。
高雄のゲイシーンは、ゲイバーが数軒とサウナが2軒という感じで、台南以上、台北未満といった感じです(詳細はこちら)。高雄にも台北の西門みたいな彩虹地景(レインボーカラーの横断歩道)があって、観光スポットになっています。
日本からの直行便も飛んでいますが、台北から新幹線で行くのが便利だと思います(約1時間半で到着。あらかじめパスを買っておくと往復で1万円以下になります)
Kaohsiung Pride - 高雄同志大遊行 - KHPride
日程:11月29日(土)
INDEX
- 裏磐梯の豪華リゾートホテルでスキーツアー開催! Rainbow Ski Weekend in Urabandai 2026
- 10月25日の週末は台北のパレードへ!
- シルバーウィークは札幌?大阪?それとも東京?
- ソウルの夏のベアウィークエンドイベント「Bear Town Seoul」に出かけよう
- 今年も沖縄でBear Beach Partyが開催
- 海外のパレードに行こう!〜アジア編〜
- 円安でも海外旅行に行くためのお役立ち情報
- レポート:IGLTA総会in大阪
- IGLTA総会の開催に合わせ、10/23〜10/27は大阪の街がレインボーに!
- ゲイ旅コラム:プライドシーズンのバンコク
- ラストチャンス! ベアーズビーチパーティ in 沖縄
- ゲイ旅コラム:プライドシーズンのメルボルン
- 今年も開催! 裏磐梯の豪華リゾートホテルでのスキーツアー「Rainbow Ski Weekend in Urabandai」
- 沖縄のラグジュアリーでLGBTQフレンドリーなリゾートホテルで一生の思い出を… 「カフー リゾート フチャク コンド・ホテル」「アクアセンス ホテル&リゾート」
- 「ハイアット セントリック 金沢」「ハイアット ハウス 金沢」が今年も金沢プライドウィーク2023を応援!
- レポート:Rainbow Ski Weekend in Urabandai 2023
- 裏磐梯の豪華リゾートホテルでスキーツアー開催! Rainbow Ski Weekend in Urabandai 2023
- 金沢の伝統文化と調和したアート作品がふんだんに散りばめられたライフスタイルホテル「ハイアット セントリック 金沢」は、北陸随一のLGBTQフレンドリーホテルでもあります
- カップルでスウィートな時間を過ごしたい、夢のリゾートホテル『グランディスタイル 沖縄読谷 ホテル&リゾート』
- 「Rainbow × Christmas」の会場となったLGBTQフレンドリーホテル「アロフト大阪堂島」
SCHEDULE
- 03.08V系DJナイト 救世主の戯れ
- 03.08鬼束ちひろナイト「Dark Fighters」







