FEATURES
特集:世界エイズデー関連キャンペーン2019
12月1日は世界エイズデー。今年も東京でTOKYO AIDS WEEKS 2019が、大阪でもOSAKA AIDS WEEKS 2019が開催されるほか、各地で様々なイベントが開催されます。特集をお届けいたします。

12月1日は世界エイズデー(もうそんな時期なのか…って感じですよね)。今年もHIV関連の出来事が実に様々ありました。『ボヘミアン・ラプソディ』がいい影響を与えてくれた一方、まだそんな差別があるのか…と愕然とするようなひどい事件もありました。治療法やU=Uのような知見は進歩を遂げていますが、世間の無知や偏見をどう変えていくかが課題として浮き彫りに…。そんな2019年の世界エイズデーですが、今年も東京でTOKYO AIDS WEEKSが、大阪でもOSAKA AIDS WEEKS が開催されるほか、各地で様々なイベントが開催されます。特集としてお届けいたします。
昨年の感染状況
厚生労働省エイズ動向委員会によると、2018年の新規HIV感染者・エイズ患者の報告数は1317名で、2年続けて減少しています。検査でわかった新規HIV感染者が前年比36人減の940名、発症してわかったエイズ患者が36人減の377名でした。
感染経路別の内訳を見ると、新規HIV感染のうち同性間性的接触によるものが670名(全体の約71.3%)、エイズ患者のうち同性間性的接触によるものが205名(全体の約54.4%)、合計で875名(全体の66.4%)でした。
これに年代別のデータを合わせて見ると、20代の新規感染の圧倒的に多くが同性間性的接触で、約85%に上っています。逆に20代のエイズ患者の場合は、5割以下です。若いゲイ・バイセクシュアル男性の間では、検査を受けてわかる方が非常に多く、発症してからわかる方が少ないわけで、これは、検査の重要性が認知されている(意識が高い)ということ、aktaをはじめとするゲイコミュニティの啓発活動がうまくいっているということを物語っているのではないでしょうか。
(2018年のデータの全体はこちら(PDFです))
なお、全国の保健所で今年上半期に行われたHIV検査は前年同期比24%増の53,680件(速報値)でした。昨年11月に公開され大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」の影響とみられるそうです。
今年のHIV/エイズ関連トピックまとめ
今年は例年にも増して、HIV/エイズに関するトピックがいろいろありました。ここで一覧としてご紹介してみます。
1月
大手企業も参加するHIV陽性者向け就職支援セミナーが開催されます
2月
アカデミー賞で『ボヘミアン・ラプソディ』が奇跡の最多受賞を果たしました
ぷれいす東京の主催で「PrEPと日本~今とこれから」が開催されました
3月
昨年、新たにHIVに感染していることがわかった方が1288人で、2005年以来初めて1300人を下回りました
4月
ビヨンセがGLAADメディア賞特別賞を受賞し、エイズで亡くなったゲイの叔父にこの賞を捧げるとスピーチして感動を呼びました
5月
プライドハウス東京と国連合同エイズ計画(UNAIDS)がLGBTの人権とセクシュアルヘルスに関する普及啓発において協力関係を構築するための覚書を締結しました
エイズで亡くなった伝説のフィギュアスケーターのドキュメンタリー『氷上の王、ジョン・カリー』が公開
6月
HIV陽性者が病院から内定を取り消され、提訴。本人尋問での病院側弁護士の質問が差別的だと問題視されています
7月
埋め込み型医療機器によって1年間HIVの感染を防ぐ最新の予防法が発表されました
8月
PrEPに関する日本語情報サイトが開設されました
9月
HIV内定取消訴訟の判決で原告の男性が勝訴、社会福祉法人に賠償命令が下されました
HIV陽性であることをカムアウトした英国の元ラグビー選手に、ヘンリー王子がエール
『クィア・アイ』のジョナサン・ヴァン・ネスがHIV陽性であることをカムアウト
10月
HIV予防施策について、世界の最前線の情報や2020東京大会での可能性について話し合うトークイベントが開催されました
日本エイズ学会の松下理事長がHIV採用内定取消訴訟に関する記者会見の席上で「2020年にはPrEPが導入されるだろう」と語りました
11月
HIV陽性であることを公表したラグビー界の「レジェンド」ギャレス・トーマスがW杯に合わせて来日
3年ぶりに「ヤローページ」発行!!
aktaでは11月1日から、3年ぶりの「ヤローページ」の配布を開始しました。仲通りの看板も、バナーも、期間限定で「ヤローページ」になっています。
「ヤローページ」とは、ゲイバーやハッテン場、ショップなどの店舗の情報や、HIV検査を受けられる施設の情報、最新の性感染症の情報などが載った冊子で、aktaで無料で配布されていますので、ぜひお持ち帰りください。
TOKYO AIDS WEEKS
恒例のGay Men’s Chorus など、様々なNGOやグループと連携しながら情報発信を行う「TOKYO AIDS WEEKS」が、今年も11月後半から12月にかけて開催されます。主なイベントをご紹介していきます。
◎Gay Men’s Chorus for TOKYO AIDS WEEKS 2019
ゲイの有志の方たちによる無料の合唱コンサートです。国立国際医療研究センターで行われます。曲目は『サウンド・オブ・ミュージック』の「Climb Ev’ry Mountain」、ディズニーメドレー、松任谷由実さんの「A HAPPY NEW YEAR」、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」などなど。石川大我さんによる手記朗読もあるそうです。
Gay Men’s Chorus for TOKYO AIDS WEEKS 2019
日時:2019年11月23日(土)15:00頃スタート予定
会場:国立国際医療研究センター中央棟B1アトリウム
入場:無料
手記朗読:石川大我(参議院議員)
お問い合わせ先:gaychoir☆gmail.com(☆を@に変えてください)
◎WORLD AIDS DAY企画 ジューシィー! 22th Anniversary Party -le nouveau monde amourex 愛の新世界-
1997年新宿二丁目「Bar DELIGHT」からスタートした交歓のAll Mix Party。声をあげること、つながること、その先の未来に向けて。YES!FUTURE
17:00からドキュメンタリー映画「MAJOR!」の上映会も行われます。
WORLD AIDS DAY企画 ジューシィー! 22th Anniversary Party -le nouveau monde amourex 愛の新世界-
日時:2019年12月1日(日)19:00-23:30
会場:AiSOTOPE LOUNGE
料金:¥3500/1d(第1部上映会+ジューシィー!) 、¥3000/1d(当日)、¥2500/1d(w/F,SNSリツイート割) 、¥2000/1d(29歳以下)
DJ:TASAKA、畑野とまと
フロアボーイ&GOGO:とむ&Tomoya
ショー出演:虹緒翔、AMIIGOS、弥次子喜多子、ONAN SPELMERMAID、MELODIAS、MADAME BONJOUR JOHNJ
※第1部 ドキュメンタリー映画「MAJOR!」(邦題:メジャーさん!)上映会(17:00〜/開場16:30)
◎PrEP学習会2019 for ゲイ・バイセクシュアル男性
HIVの治療・予防・研究活動の第一人者である上村先生をお招きし、性感染症とPrEPについて解説していただく予定です。また、簡単なグループワークや質疑応答でPrEPの知識を深めたいと考えています。カラフル@はーとが開設したPrEP@TOKYOについても情報提供を行います。PrEPのことを知りたい方やジェネリック医薬品を個人輸入して服用開始を検討している方は、ぜひこの機会にご参加ください。
PrEP学習会2019 for ゲイ・バイセクシュアル男性
日時:2019年12月7日(土)19:00~21:00(開場18:30)
会場:なかのZERO学習室2(中野区中野2丁目9-7)
料金:資料代300円
定員:30名程度
要事前申込:申込先はこちら
ゲスト:上村悠(国立国際医療研究センター病院 エイズ治療・研究開発センター Sexual Health外来)
◎Visual AIDS短編映像集「STILL BEGINNING」上映
ニューヨークのアート団体「Visual AIDS」と共同し、30回目となる「Day With(out) Art」の企画。
現在も続くHIV/AIDS蔓延に関する新作ビデオ作品7本からなり、ニューオーリンズの反スティグマ運動からシカゴの野外セックスカルチャー、エイズアクティヴィズムのパイオニアや世代を超えた交流の場作りの様子が取り上げられている『STILL BEGINNING』を上映。現在の危機的状況も訴えながらエイズに関して反応してきたアーティスト、アクティヴィスト、文化従事者の重要で必要不可欠な活動を見つめます。
Visual AIDS短編映像集「STILL BEGINNING」上映
日時:2019年12月9日(月)19:30-
会場:戸塚地域センター 7階 多目的ホール(新宿区高田馬場2丁目18-1)
料金:資料代500円
お問い合わせ先 normalscreen☆gmail.com(☆を@に変えてください)
主催:ノーマルスクリーン、特定非営利活動法人 ぷれいす東京、Visual AIDS
◎日本におけるPrEPの普及と課題 〜見守りネットワーク作りを目指して〜
PrEPについて関心がある人たち、ゲイ・バイセクシュアル男性、医療提供者、行政機関、メディア関係者を対象にPrEPに関する報告会を開催します。日本国内でもPrEPを求める人たちが増えつつあります。そこで、現状と課題を踏まえて、より安全に予防の効果を高めるために何が必要なのかを考えます。
日本におけるPrEPの普及と課題 〜見守りネットワーク作りを目指して〜
日時:2019年12月11日(水)18:30-21:30(開場:18:00)
会場:ビジョンセンター新宿 10F 1001(新宿区新宿5-17-11白鳳ビル)
料金:無料。申し込みは不要ですが、定員を超えた場合には入場をお断りすることがあります。
■プログラム
SH外来の取り組みから 研究代表者:水島大輔(国立研究開発法人国立国際医療研究センター)
MSMを対象にしたPrEPの調査から 研究分担者:生島嗣(特定非営利活動法人ぷれいす東京 代表)
海外の視察内容から 研究分担者:谷口俊文(千葉大学医学部附属病院)
東京都内の見守りクリニックの実践から 研究協力者:塩尻大輔(東京の性病専門パーソナルヘルスクリニック)
総合コメント 岡慎一(国立研究開発法人国立国際医療研究センター センター長)
◎第56回 Living Together のど自慢
We’re already Living Together. HIV+の人やその周りの人たちの手記の朗読+コメント+のど自慢の合体参加型サロン☆ カラダできいて、ココロで歌おう! 豪華出演者とともにお届けします。また本イベントでは、出演者を随時募集しています。関心のある方は、ぜひ下記メールアドレスまでご連絡ください。
第56回 Living Together のど自慢
日時:2019年12月22日(日)17:00-20:00
会場:スナック九州男(新宿区新宿2-17-1 サンフラワービル3階)
料金:500円(ドリンク代)
※手話通訳が付きます
問い合わせ・お申し込み:info☆akta.jp(☆を@に変えてください)
主催:特定非営利活動法人akta|協力 LivingTogether計画、スナック九州男、特定非営利活動法人ぷれいす東京、東京都福祉保健局
◎HIVcheck.jp
HIVcheckは、aktaで配布している無料・匿名の検査です。2019年12月23日(月)がファイナル!となります。今まで受け取った方も、まだ受け取っていない方も、その日までにぜひ!
HIVcheck.jp
日時:2019年12月23日(月)19:00~22:00 ファイナル!
会場:コミュニティセンター akta(新宿区新宿2-15-13第二中江ビル301)
毎週月曜日 19:00~22:00 2019年12月23日(月)がファイナル!
対象:20歳以上のゲイ・バイセクシュアル男性
OSAKA AIDS WEEKS
大阪エイズウィークスは、市民のエイズへの関心を高めて感染拡大を防ぐとともに、感染した人々も安心して暮らせる社会の実現を目指す週間です。12月1日の世界エイズデー前後の期間に、エイズに関した様々な領域で活動するNPO・団体・個人が、自治体・企業・メディア等と連携しながら、それぞれの得意分野でそれぞれの対象者に焦点を当てたきめの細かい企画を実施します。気軽に参加できるものから深く学べるものまで様々なイベントや企画を準備中です。
イベントをピックアップしてご紹介します。
◎【MASH大阪研修会】ワーク&セックスバランス
ワークライフもセックスライフも大事なLGBTに送る、就労支援と性の健康のお話をします。
【MASH大阪研修会】ワーク&セックスバランス
日時:2019年11月24日(日)15:00-17:00
会場:コミュニティセンターdista
講師:大阪府職員(商工労働部 雇用推進室 就業促進課)、LGBTsコミュニティスペース講師、スタッフ(コミュニティセンターdista)
主催:大阪府健康医療部 保健医療室 医療対策課
協力:MASH大阪
対象:医療従事者、行政職員、教育関係者、HIV検査や支援活動に従事する機会のある人など
◎エイズ予防週間実行委員会「世界エイズデーキャンペーン」-太陽の塔ライトアップ-
12月1日の世界エイズデーには、エイズに対する理解と支援の象徴である「レッドリボン」にちなんで、「太陽の塔」を赤くライトアップします。
エイズ予防週間実行委員会「世界エイズデーキャンペーン」-太陽の塔ライトアップ-
日時:2019年12月1日(日)日没から22:00まで
会場:太陽の塔
◎今なら彼をエイズで亡くすことはない -映画「ボヘミアン・ラプソディ」上映会とトーク-
全世界が熱狂!感涙!喝采!!伝説のバンド<クイーン>感動の物語『ボヘミアン・ラプソディ』特別上映会を開催!! フレディ・マーキュリーがこの世を去ってから28年…。この間にエイズの治療は飛躍的に進歩しました。今では、早期に治療を始めてきちんと服薬を続ければ、日常生活を支障なく過ごせるようになりました。今なら彼をエイズで亡くすことはないでしょう! トークコーナではFM COCOLOでDJを務める野村雅夫さんとHIV/AIDS 先端医療開発センター長の白阪琢磨先生が、フレディ・マーキュリーやクイーン、映画「ボヘミアン・ラプソディ」について熱く語るとともに、エイズについての最新情報もお伝えします!
今なら彼をエイズで亡くすことはない -映画「ボヘミアン・ラプソディ」上映会とトーク-
日時:2019年12月13日(金)18:00-21:00
会場:HEP HALL(大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 8F)
定員:先着160名(入場無料)
主催:公益財団法人エイズ予防財団
◎【MASH大阪研修会】セクシュアルマイノリティとエイズ「HIV診療の最前線 -世界エイズデースペシャル-」
セクシュアルマイノリティとエイズをとりまく事情は、ここ数年でめまぐるしく変わっています。この研修会では、最近よく耳にする新しい視点や最新の研究をもとに、どうすれば有効なエイズ対策につながるのかを考えます。12月14日のテーマは「HIV診療の最前線 -世界エイズデースペシャル-」。HIV感染後の治療の流れや、最新の治療・服薬についてお話します。12月1日の世界エイズデーに合わせて、MASH大阪が送るスペシャルコンテンツです。
【MASH大阪研修会】セクシュアルマイノリティとエイズ「HIV診療の最前線 -世界エイズデースペシャル-」
日時:2019年12月14日(土)14:00~16:00
会場:コミュニティセンターdista
講師:医師(独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター)、HIVコーディネーターナース(独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター)、スタッフ(コミュニティセンターdista)
対象:医療従事者、行政職員、教育関係者、HIV検査や支援活動に従事する機会のある人など
定員:先着25名程度(予約制) 予約、お問い合わせはこちら
主催:大阪府健康医療部 保健医療室 医療対策課
協力:MASH大阪
その他 全国のキャンペーン、イベント情報
その他、世界エイズデーに関連する、ゲイ・バイセクシュアル男性向けのイベント、ゲイコミュニティ発信のイベント、ゲイの方が登場するイベントをまとめでご紹介します。
◎東京都エイズ予防月間
全国で最も新規感染の報告が多い東京都。今年も11月16日〜12月15日を「東京都エイズ予防月間」と定め、キャンペーンを展開。検査イベントのほか、HIV陽性者の雇用や会社の施策について、以下のような講演会が開催されます。
東京都エイズ予防月間講演会「働く世代に多いHIV/エイズ ~誰もが働きやすい職場とは~」
多くのHIV陽性者は、HIV/エイズに対する誤解や偏見への不安から、HIVに感染していることを職場に告げられずにいます。今回の講演会では、HIV/エイズの最新情報に加えて、HIV陽性者の雇用や対応について、気になることや疑問に専門家が答えます。
プログラム
第一部 講演「HIV/エイズに関する最新の医療事情」
東京大学医科学研究所附属病院 感染免疫内科 診療科長・教授 四柳宏氏
第二部 パネルディスカッション
特定非営利活動法人 ぷれいす東京 代表 生島嗣氏
産業医 加藤哲朗氏
永野・山下法律事務所弁護士 山下敏雅氏
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ人事部 田口周平氏
日時:12月4日(水)19:00〜21:00
会場:ビジョンセンター新宿(東京都新宿区新宿5-17-11 白鳳ビル10階)
お申込み方法:こちらからお申し込みください。
◎仙台
仙台でHIV予防啓発活動に携わっている「やろっこ」では、12月2日(月)〜10日(火)にコミュニティセンター「ZEL」で「コンドームまつり」を開催。さまざまな種類のコンドームを展示するほか、お持ち帰り可能なコンドームも各サイズ(S、M、L、LL)ご用意。
いろいろ持ち帰って、自分にぴったりのサイズを見つけてください。
コンドームまつり
日程:12月2日(月)〜10日(火)
会場:コミュニティセンター「ZEL」
入場無料
開館時間や定休日などの詳細はこちら
◎名古屋
コミュニティセンター「rise」では、11/23(土)19:30~に『ボヘミアン・ラブソディを題材に語ろう』というイベントを、12/7(土)19:30~にはクリスマスパーティを開催します。また、11月17日(日)にゲイ・バイセクシュアル男性向けHIV検査会『M検in岐阜』を開催します。詳しくはこちら
◎松山
12月1日(日)、ゲイ・バイセクシュアル男性限定HIV検査会が行われます。詳しくはこちら
INDEX
- レポート:京都レインボープライド2025
- レポート:トランスジェンダー国会~GID特例法議論の現在~
- 特集:2025年4月の映画・ドラマ
- 「結婚の自由をすべての人に」関西訴訟二審・大阪高裁判決の意義
- レポート:台南彩虹遊行
- レポート:えひめプライド フェスタ&パレード2025
- 「結婚の自由をすべての人に」愛知訴訟二審・名古屋高裁判決の意義
- 気になるときにすぐ役立つ「東京都性感染症ナビ」
- レポート:第3回岸和田レインボーパレード
- 2025年春の舞台作品
- 特集:2025年3月の映画・ドラマ
- 2025年春のクィア・アート展
- レポート:婚姻平等訴訟応援イベント「二丁目で、しゃべろう同性婚」
- レポート:第7回マリフォー国会 相次ぐ高裁の違憲判決!今こそ立法府の矜持を
- レポート:二丁目でユニ会
- 特集:2025年2月の映画・ドラマ
- 特集:レインボーイベント2025(上半期)
- レポート:第23回女装紅白歌合戦
- レポート:年忘れお楽しみイベント「gaku-GAY-kai 2024」
- 特集:2025年1月の映画・ドラマ
SCHEDULE
記事はありません。