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Netflixでゲイ映画やドラマを観よう!

おうちで過ごす時間が多くなりがちな今こそ、Netflixでゲイ映画やドラマを観ましょう!ということで、オススメ作品を一挙にご紹介!

Netflixでゲイ映画やドラマを観よう!

休日も外出を控えておこうと思う方、自宅でテレワークになった方など、おうちで過ごす時間が長くなった方も多いことでしょう。そんな今だからこそ、たくさんのゲイ映画やドラマが字幕付きで配信されているNetflixをフル活用してみてはいかがでしょうか?(huluなどもチェックしたのですが、もうゲイものはほとんどなく…今はNetflixがダントツですね) というわけで、Netflixで現在、ご覧いただけるゲイ映画、ドラマ、リアリティ番組のラインナップをまとめてご紹介。たぶんこれ、まだご覧になってないのでは?と思われるような名作から順番に、ご紹介してみました。
(トップ画像は『センス8』より)


<映画>

パリ、夜は眠らない
 マドンナの『Vogue』の元となった、ニューヨーク・ハーレムで夜な夜な繰り広げられるボールルームパーティと、そこに集う有色人種のクィアたちが直面している悲しくも厳しい現実を描いた、不朽の名作、金字塔的作品。現在も続くヴォーギングというダンスがどのように誕生したのか、興味がある方もぜひ、ご覧ください。



アイムソーエキサイテッド!
 ゲイの映画監督ペドロ・アルモドバルが満を持して贈る、抱腹絶倒かつ素晴らしくセクシャルなゲイチック・コメディ。素晴らしくクィアで、エロチックで、これぞゲイ映画!という大傑作です。未見の方はぜひこの機会に!(レビューはこちら




ウォールフラワー
 チャーリー、サム、パトリック…それぞれに傷を抱え、ハイスクールでは決して主役にはなれない「はみだし者」な3人が、強い友情で結ばれ、失敗しながらも成長していく…青春小説の金字塔『ウォールフラワー』が映画化。若者の(そしてゲイの)バイブルとも言うべき「心の名画」です。(レビューはこちら




彼の見つめる先に
 目が見えない男の子と、ずっとそばで支えてきた女の子、そして転校生の男の子の3人が織りなす胸キュンな青春映画『彼の見つめる先に』。ベルリン国際映画祭でテディ賞に輝いたほか、世界中で高く評価されました。隠れた名作です!(レビューはこちら



ホールディング・ザ・マン 君を胸に抱いて
 オーストラリアのゲイカップルの実話に基づいた映画なのですが、なぜこれが一般上映されなかった?と不思議になるくらい素晴らしい、泣ける名作でした。あのサム・スミスも「観るべきだよ!」と言っています。(レビューはこちら




チョコレートドーナツ
 全米の映画賞で観客賞を総なめにした映画『チョコレートドーナツ』。誰もが天使のようなマルコの幸せを願い、世の中のホモフォビアに憤り、どうかあのゲイパパたちといっしょに暮らせるようになってほしい…と涙するような作品です。(レビューはこちら




ムーンライト
 月明かりの下で青く光る愛のかけらは、本当に儚く、一瞬の夢のような出来事で…美しくも切ない男どうしの純粋な恋の物語であり、同時に、静かな怒りを感じさせる名作『ムーンライト』。クィア映画として初めてアカデミー作品賞を受賞した、歴史的、記念碑的な作品です。(レビューはこちら




イミテーション・ゲーム
 「コンピュータの父」であり第二次大戦の英雄であったアラン・チューリングの天才と、ゲイを許さなかった時代ゆえの悲劇を描ききった感動的な映画です。ベネディクト・カンバーバッチが主演し、アカデミー賞脚色賞を受賞したほか多数の映画賞で賞賛を集めた作品です。(レビューはこちら




イヴ・サンローラン
 「”フランスの国宝”とも言われる天才デザイナー、イヴ・サンローランの生涯を美しく描いた映画」という予想を見事に覆すような、ゲイカップルの「ありのまま」を描ききったスゴい作品でした。サンローラン役の人が本人そっくり!です。(レビューはこちら




ダラス・バイヤーズ・クラブ
 エイズ禍の時代のアメリカでの実話です。根っからの女たらしでゲイ嫌いだった男が、HIV感染をきっかけに変わっていく、その生き様、アライになっていく姿が胸を打つ作品でした。(レビューはこちら




ドリームボート
 ヨーロッパのゲイクルーズのドキュメンタリー映画です。パーティのキラキラでセクシーで楽しいシーンだけでなく、様々なバックボーンを持つゲイの方たちにフォーカスし、彼らの生き様や思いを伝えてくれます。(レビューはこちら



怒り
 全編がゲイというわけではないですが、妻夫木聡さん(日本アカデミー賞最優秀助演男優賞)と綾野剛さんがゲイカップルを演じた話題作です。綾野剛さんの優しくて儚げなゲイの演技は素敵だと思いました。ハッテン場やプールパーティ、ゲイクラブのシーンなどもあり、なかなかリアルでした。




<ドラマ>

センス8
 ウォシャウスキー姉妹によるNETFLIXオリジナルドラマ。キホン『マトリックス』のようなSF大作でありながら、随所にゲイやレズビアン、トランスジェンダーが登場し、そのリアルな苦悩や歓びが描かれ、セクシーなシーンも満載な、どんどん次が観たくなる作品です。(レビューはこちら



ふたりは友達? ウィル&グレイス
 ゲイの弁護士ウィルと、親友のグレイス、そしてハイテンションな仲間たちが繰り広げるドタバタな毎日。NHKでも放送されてたのですが、たぶんゲイのドラマとしてさきがけ的な作品です。めっちゃ面白いです。



Glee/グリー
 すでにご覧になった方も多いかと思いますが、歌とダンスのシーンだけでなく、ストーリーも素晴らしく、ゲイが喜ぶ要素が「これでもか!」と詰め込まれたゲイ必見(感涙)な金字塔的名作ドラマ。ガガやケイティ、みんな大好きな楽曲がふんだんに使われているのも魅力。ゲイ役のクリス・コルファーがカミングアウトし、主演のコーリー・モンテースがシーズン中に亡くなり…実にいろんな出来事がありました。思い入れが強い方も多数いらっしゃるかと思います。(レビューはこちら




アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺
 『glee/グリー』で世界を席巻したライアン・マーフィが、ゲイのファッション・デザイナー、ジャンニ・ヴェルサーチが白昼堂々殺されるという衝撃の事件をドラマ化。第一級のクライム・サスペンスであり、ゲイ的にも非常に重要な意味を持つ傑作です。主演は『glee/グリー』の時とは真逆な凄まじい演技を見せてくれたダレン・クリスです。(レビューはこちら




きのう何食べた?
 いまさらご紹介するのもアレですが、原作漫画に忠実に製作され、キャスティングも絶妙で、とてもいいドラマでした。たくさん笑えたし、料理も美味しそうだったし、いろんな喜びがあって、幸せな気持ちになれるドラマです。日本のゲイドラマ史上最高の名作だと思います。(レビューはこちら




おっさんずラブ(2018年)
 世間的にも大旋風を巻き起こし、社会現象にもなり、映画化もされたスゴい作品でした。実はNetflixではこのテレ朝のドラマシリーズ化の前の単発ドラマもこちらでご覧いただけたりします(キャストが少し違います&ややホモフォビックな表現が出てきます)。興味のある方はどうぞ。(レビューはこちら


<リアリティ番組>


クィア・アイ IN JAPAN!
 料理やファッション、美容など各分野のプロフェッショナルである「ファブ5」が悩みを抱えて自信を失くした人たちにセルフケアの大切さを伝えるリアリティ番組『クィア・アイ』が、日本でロケを行ったスピンオフ企画です。(レビューはこちら



ル・ポールのドラァグ・レース(11シーズン)
 ドラァグクイーン界の大御所でありレジェンドであるル・ポール先生がMCをつとめ、「アメリカズネクストトップモデル」などと同様、次世代のスターとなるドラァグクイーンを育てるべく、毎週様々なチャレンジを課していく超人気番組です(日本にもル・ポールのドラァグ・レースでスターとなったクイーンたちがツアーで来る時代になりました)

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